こんにちは!ジョージア滞在もまもなく6年、世界半周中ののぶよ(@nobuyo5696)です。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)
とうとうやって来ました。これまでジョージアで訪れた観光地や見どころを、全部まるっとぬかりなく紹介する記事を書く日が…!

定番のスポットから、誰も知らないような穴場まで…その数およそ180ヶ所の特大ボリュームとなりました。
ニッチな地域の謎スポットに関する(需要皆無な)旅行情報をメインに発信している当ブログの中でも、ここまで記事数が多い国&こと細かくまわった国は、ジョージアただ一つ。
地域ごとに文化や景観が大きく変わるのもジョージアという国の面白いところなので、国内を14の地域に分けて、各エリア内の見どころを一挙紹介していきます。
ツアーやタクシー等はいっさい使っておらず、すべて公共交通手段&個人でアクセスできる場所となっています。(記事内のスポットに一つの例外もなくぜんぶ自力で行ったの、けっこう頑張ったのでは…?)
すべて実際にのぶよが訪れた場所ばかりなので、詳細の観光情報記事も含めてこれからジョージアを旅する人の役に立つはず。
それだけでなく、単に写真をサクッと見て「ジョージアいいなあ…!」「へえ、こんな所があるんだ!」と思ってもらえるだけでも嬉しいです。

ジョージアにはまだ滞在する予定なので、新しい場所を訪問したらその都度アップしていきます。
各スポットの観光情報詳細記事へのリンクも貼っているので、気になった場所はぜひチェックしてください!
この記事は、当ブログ内に200記事以上あるジョージア旅行に関する記事の「もくじ」のようなもの。
おそらく、日本語で書かれたジョージアの旅行記事の中ではトップの充実度だと思いますし、外国語ブログにも負けない情報量だと思います。
気になったスポットの詳細記事にいつでも飛べるので、ブックマーク推奨です!
- ジョージア14のエリア別観光マップ
- ジョージアの観光エリア①トビリシ
- ジョージアの観光エリア②カズベキ(ヘヴィ地方)
- ジョージアの観光エリア③ムツヘタ=ムティアネティ地方
- ジョージアの観光エリア④カヘティ地方
- ジョージアの観光エリア⑤トゥシェティ地方
- ジョージアの観光エリア⑥クヴェモ・カルトリ地方
- ジョージアの観光エリア⑦シダ・カルトリ地方
- ジョージアの観光エリア⑧サムツヘ=ジャワヘティ地方
- ジョージアの観光エリア⑨イメレティ地方
- ジョージアの観光エリア⑩ラチャ=レチュフミ地方
- ジョージアの観光エリア⑪スヴァネティ地方
- ジョージアの観光エリア⑫サメグレロ地方
- ジョージアの観光エリア⑬グリア地方
- ジョージアの観光エリア⑭アジャラ(アチャラ)地方
- おわりに
ジョージア14のエリア別観光マップ

ジョージアの観光エリア①トビリシ

ジョージアの首都・トビリシは、人口100万人を有する同国最大の都市。
クラ川が形成する谷間にひらけた特徴的な地形で、町中に絶景ポイントが点在する美しい町です。
ヨーロッパを意識したようなストリートを歩いていたかと思いきや、混沌としたアジア感ただようバザール(市場)に迷い込み、ペルシア風のエキゾチックな町並みが現れ…
多くの民族が行き交ってきた地の歴史を象徴するかのように、さまざまな顔を持ち合わせるカオス感が、トビリシ最大の魅力です。


5世紀(1600年前)に首都と定められたトビリシは、栄光の時代も激動の時代も暗い時代も、ずっとジョージアという国の中心であり続けたコーカサスの古都。
「文明の十字路」と称されるのにも納得の、異文化の調和と懐の深さが素敵な文化の香り漂う町で、コーカサスの風を感じましょう!

トビリシ観光の定番スポットをPick Up!
トビリシ観光の穴場スポットをPick Up!
絶景ポイントめぐり

谷間のような地形にひらけたトビリシは、町中いたるところが絶景ポイント。
定番から秘密のスポットまで…様々な角度からこの魅力あふれる町を眺めてみましょう。
トビリシの散策エリアをPick Up!
カレ地区

トビリシ旧市街の中でも最も昔ながらの風情が残るカレ地区。
木製テラスを備えたカラフルな民家や歴史ある教会が点在し、フォトスポットも多数。この町の歴史を象徴するエリアです。
マルジャニシュヴィリ地区

外国人の長期滞在者にも人気なエリアは、再開発で生まれ変わったストリートが素敵。
周辺にはローカル感ただよう裏道も残っており、不思議なコントラストが感じられます。
アヴラバリ地区

アルメニア系住民が多い歴史ある地区は、飾らない素朴なレトロさが魅力的。
地区の中心に位置するサメバ大聖堂はもちろん必見。味がある町並みの散策も楽しみです。
ジョージアの観光エリア②カズベキ(ヘヴィ地方)

ジョージアの象徴といえば、国土の北にずらりと走るコーカサス山脈。
いくつかの山岳エリアがジョージアにはありますが、旅行者にとって最もアクセスが簡単なのが、カズベキを周辺とするエリアです。
そこにあるのは、どこまでも現実離れした風景の連続。
急峻な山々に抱かれるかのように点在する教会や小さな村々…まるで絵画の中に迷い込んでしまったかのような感覚を、訪れる人に与えます。
旅行者にも大人気のカズベキは観光地化も進んではいるものの、まだまだ穴場のスポットはたくさん。
山岳地域の伝統を感じながら、ゆっくりと滞在するのがおすすめです。
ゲルゲティの三位一体教会 ハイライト

標高2000mの地点にぽつりと佇む教会は、「天国に一番近い教会」と称されるカズベキ観光のハイライト。
コーカサスの山々を背景に堂々と建つ姿は、現在では世界的に有名なものに。「ジョージアに来たんだ…!」と心からの感動を覚える風景です。
トルソ・ヴァレー おすすめ!

童話の世界そのままの風景が広がるトルソ・ヴァレーは、訪れる旅行者が少ない穴場。
コーカサスの自然風景も伝統的な村の風景も…一度に楽しめる秘境エリアです。
スノ

この地域伝統の見張り塔を備えた素朴な村は、名水の産地としても有名。
村はずれには人の顔が描かれた巨石群もあり、隠れた人気スポットとなっています。
ダリアリ渓谷

ロシアとの国境目の前のエリアに連なるダイナミックな渓谷は、訪れる人も少ない穴場。
深い谷間に沿って見どころが点在しており、定番とはひと味違ったカズベキ観光が楽しめます。
ツド おすすめ!

まるで天空の村のような風景が見られるツドは、伝統が色濃く残る素朴な村。
カズベキ地域では稀有な、観光地化の波が押し寄せていない素朴さも素敵です。
裏カズベキエリア

ジョージア観光の定番として多くの旅行者が訪れるカズベキですが、有名どころ意外にも知られざる見どころはたくさんあります。
観光客にはほとんど知られていない「裏カズベキ」と呼ばれる(のぶよが勝手に呼んでいる)エリアは、手つかずの大自然と素朴な村々の風景が素敵。
カズベキ滞在日数に余裕がある人や、リピーターの人には、ぜひとも足をのばしてほしいです!
アルシャの滝

二つの滝から成るアルシャの滝は、カズベキの地元の人がおすすめする穴場スポット。
轟々と流れ落ちる滝自体の迫力も素晴らしいですが、滝壺付近からのカズベキ一帯のパノラマも必見です!
シオニ聖堂

RPGの風景さながらの景観が見られるシオニ聖堂は、数百年前から人々の信仰の中心。
敷地内にはカズベキ地域伝統の石塔が残っており、この地域の防衛拠点としても重要な役割を担ってきました。
サヒダリの奇岩

真っ黒なゴツゴツとした岩山が印象的なサヒダリの奇岩は、自分の足で歩いた人だけが見られる風景。
地獄の入口のような禍々しい雰囲気は、コーカサスの大自然の厳しさを伝えます。
ヘヴァ渓谷

この世の楽園そのものな風景が見られるヘヴァ渓谷は、地図にさえ載っていない穴場中の穴場。
夏場は色とりどりの高山植物が咲き誇り、非現実的な風景に感動させられます。
スノ・バレー

スノ村のさらに奥に位置するスノ・バレーは、人々に忘れ去られたような小さな村々が点在する谷間。
一大観光地・カズベキとは思えないほどに素朴でピュアな雰囲気が味わえます。
ゴリスツィヘ

裏カズベキ地域の滞在拠点としておすすめなのがゴリスツィヘ村。
伝説の宿「ザザの家」があり、雄大な風景と温かなおもてなしに大満足の滞在となるはずです!
ジョージアの観光エリア③ムツヘタ=ムティアネティ地方

トビリシ北側の広大な山岳地域は、ムツヘタ=ムティアネティ地方と呼ばれます。
「ジョージアはじまりの地」とされる世界遺産の古都・ムツヘタや、コーカサス山脈の風景にのびるジョージア軍用道路など、旅行のハイライトとなる見どころがギュッと詰まったエリアです。
トビリシからの日帰りツアー等の定番となっていることもあり、常に多くの人々で賑わう場所が多いですが、知られざる見どころもたくさん。
かつてプーシキンやトルストイなど、ロシア帝国の文豪たちがこぞって旅した栄光の時代の香りも健在で、風光明媚な自然風景の連続がジョージア旅行の思い出を彩ってくれるはずです。
また、ムツヘタ=ムティアネティ地方の山奥にあるヘヴスレティ地方は、ジョージアの山岳地域をディープに旅したい人におすすめ。
「谷の王国」と称されるダイナミックな風景と果てしない秘境感を味わうことができ、観光開発が進んでいないピュアな山岳エリアらしさが素晴らしいです。
ムツヘタ=ムティアネティ地方内のエリア①:ムツヘタ~ジョージア軍用道路

トビリシから大コーカサスの山の中にあるカズベキ地域を結ぶ唯一の道路が、ジョージア軍用道路。
およそ150kmに及ぶ道路沿いには、世界遺産の古都ムツヘタや、ジョージアが誇るウインターリゾートであるダウリなどの定番スポットが点在しています。
ジョージア軍用道路沿いの旅は、間違いなくジョージア旅行のハイライトとなるはず。
一面の緑に包まれたコーカサス山脈に向けてのびる道の旅情を存分に感じることができます。
ムツヘタ 世界遺産

2400年前から1600年前の800年間にわたって首都とされていた古都・ムツヘタ。
三か所の教会・修道院が世界遺産に登録されており、「世界で二番目のキリスト教国」の威厳を感じさせます。
トビリシから簡単にデイトリップ可能なこともあり、多くの旅行者が訪れる町です。
ジュワリ教会 世界遺産

ジュワリ教会は、ジョージア全体でも最も古い教会の一つで、最も神聖とされる地。
古都・ムツヘタを一望するパノラマは、一生の思い出となるはずです!
アルマズツィヘ おすすめ!

ムツヘタ旧市街の南側の丘に残るアルマズツィヘは、2000年前に王宮があった場所。
古代遺跡と世界遺産の町のパノラマが同時に見られるのはここだけです。
ロシア・ジョージア友好のモニュメント ハイライト

ジョージア軍用道路を走っていると突如現れる巨大なモニュメントも定番のスポット。
ロシアとジョージアの歴史が描かれたアートが美しく、すぐ真下に口を開ける「悪魔の谷」の絶景も素晴らしいです。
グダウリのケーブルカー

近年開業したばかりのケーブルカーは、グダウリとカズベキ地域を結ぶ空の旅が楽しめることで人気上昇中。
移動と観光を兼ねて利用できる点も素晴らしく、コーカサス地域の旅の気分を盛り上げてくれます。
ハダ・バレー おすすめ!

古くはロシア~ジョージア間を結ぶ交易路として栄えたハダ・バレーは、「六十の塔の谷」と呼ばれるほどに多くの石塔が残る谷間。
トンネル工事によってもうすぐ見られなくなる大自然の風景を、目に焼き付けましょう。
ムツヘタ=ムティアネティ地方内のエリア②:ヘヴスレティ地方

ジョージアのコーカサス地域の中で、最も観光地化の波に呑まれていないピュアな山岳エリアの一つがヘヴスレティ地方。
そのアクセスのしにくさや知名度の低さから、わざわざここまで来る旅行者は少ないですが、手つかずの大自然の美しさと山の伝統の奥深さを同時に感じることができて素晴らしいです。
シャティリを中心としたアッパー・ヘヴスレティ地域と、ロシュカを中心としたロウワー・ヘヴスレティ地域に大きく分けられるヘヴスレティ地方は、ジョージア旅の楽しさを改めて教えてくれる場所。
アクティブ派の旅行者には心からおすすめしたいエリアです。
シャティリ ハイライト

ジョージアのコーカサス地域の中でも穴場感が強いヘヴスレティ地方の観桜拠点となるシャティリ。
中世に作られた総石造りの要塞都市はとにかく圧巻のひとことで、観光地化もそこまで進んでいない点も素晴らしいです。
ムツォ

シャティリ近郊の切り立った岩山の頂上に残る、中世の要塞村がムツォ。
総石造りの村からの眺めは素晴らしく、異民族の侵攻と戦い抜いてきたヘヴスレティ地方ならではの歴史が感じられます。
アルドティ

ヘヴスレティ地方の深い峡谷を一望するアルドティは、人口数人だけのとても小さな集落。
コーカサスの山々を制したような気分になる大パノラマが堪能でき、絶景ゲストハウスでのんびりと過ごすこともできます。
ハハボ おすすめ!

ヘヴスレティ地方で最も標高が高い場所に位置するハハボは、一家族が暮らすだけの限界集落。
唯一の民家はゲストハウスとして営業しており、手つかずの大自然の中で本物の秘境生活を体験することができます。
ホニスチャラ

ヘヴスレティ地方の最奥部にある小さな集落は「これより先に人の営みはない」とされる場所。
シャティリ~オマロ間のトレッキングにおける宿泊拠点として便利で、ゲストハウスでの温かなおもてなしも楽しみです。
アブデラウリの三色湖 ハイライト

チャウヒ山を一望する高地に点在する三色の湖は、まるでCGと見間違えるほどの非現実的な美ししさ。
自分の足で歩いた人だけが見られる極上の風景は、ジョージアのコーアサス地域全体でも文句なしのハイライトです。
ロシュカ

アブデラウリの三色湖へのアクセス拠点となるロシュカは、ロウワー・ヘヴスレティ地域の中心。
人里離れた山の中に伝統的な造りりの家々が点在する風景はまるで絵画の世界のよう。
ゲストハウスで食べる郷土料理も楽しみです。
バリサホ

シャティリ方面とロシュカ方面の分岐点に位置するバリサホは、古くからヘヴスレティ地方における交通の要所。
バリサホは「ジョージアのヒンカリの本場」として知られており、家族経営のヒンカリ屋で食す本場の味は感動ものです。
ジョージアの観光エリア④カヘティ地方

8000年の歴史を誇る「ワイン発祥の国」ジョージア。
中でも良質なワインの一大産地として知られるのが、東部のカヘティ地方です。
どこまでも延々と続くぶどう畑。その先には中世の修道院の尖塔が顔をのぞかせ、ジョージアという国の文化的な魅力を凝縮したような美しいエリアです。
カヘティ地方の北側にはコーカサス山脈がどっしりと構え、南側には荒涼とした砂漠地帯が。
バラエティーに富んだ風光明媚な風景の数々も、カヘティ地方の大きな魅力です。
シグナギ ハイライト

カヘティ地方観光のハイライトの一つ・シグナギは、緑の大地を背景にして天空に浮かんでいるかのよう。
まるでおもちゃの町のような可愛らしい民家が建ち並び、ジョージアでも有数の美しい町です。
その美しい町並みとロマンティックな雰囲気から、ジョージア人の間では結婚式を挙げる定番とされるシグナギ。
「愛の町」の愛称で親しまれ、古き良きジョージア地方部らしい魅力も健在です。
テラヴィ ハイライト

カヘティ地方が独立国として機能していた19世紀に首都として発展したテラヴィは、現在でも地域の経済と文化の中心。
重厚な建築様式の建物が連なる中心街はとても美しく風光明媚で、情緒あふれる雰囲気です。
テラヴィは「美食の町」としても有名で、飲食店のレベルが驚くほどに高いのもグルメ派にはたまらない点。
ワインツーリズムの拠点としても便利な場所にあり、様々な楽しみ方ができる町です。
チャイルリ城塞

一面のぶどう畑を見守るようにたたずむチャイルリ城塞は、かつて激戦地となった場所。
ジョージアの激動の歴史の舞台となったのも今は昔。平和な雰囲気に包まれています。
マナヴィ城塞

カヘティ地方の地平線を見渡す絶景がウリのマナヴィ城塞。
どのように建設されどのように廃城となったのかはいまだに分かっておらず、ミステリアスな一面も魅力的です。
グレミ

テラヴィ近郊にあるグレミは、かつてシルクロード交易の要衝として栄えた町。
シンボルの聖堂と往年の建造物の数々に、栄光の時代の残り香がほんのりと漂います。
パンキシ渓谷 おすすめ!

カヘティ地方の北西部に位置するパンキシ渓谷は、ジョージアにありながらもチェチェン人住民が暮らす地域。
イスラム教を軸にしたチェチェン文化が強く根付いており、完全にジョージアとは別の国のような雰囲気に驚かされます。
かつては「テロリストの巣窟」と呼ばれていたパンキシ渓谷は、現在では平和そのもので危険はなし。
観光インフラも少しずつ整ってきており、ジョージアという国の多様な文化を知りたい人には心からおすすめしたい素敵な場所です。
ジョージアの観光エリア⑤トゥシェティ地方

カズベキやスヴァネティ地方を「ジョージア最後の秘境」なんて言う人がいますが、ジョージアで最も下界から隔絶された地域・トゥシェティ地方に足を運んでから言ってほしいもの。
アクセス方法は「世界一危険な道」と呼ばれる未舗装道路を4時間走り続けるのみ。なんと現在でも電気やガスは通っていません。
いっぽうで、「下界からアクセスしにくい=山岳地域の伝統が色濃く残っている」ということ。
さまざまな掟の数々や伝統的な宴、深い山々に響き渡る楽器の音色…
現在でも本物のノマド生活を軸に人々が生きる誇り高き土地は、ジョージアという国の伝統が詰まった、本物の「最後の秘境」です。
オマロ ハイライト

トゥシェティ地方に53ある集落のうち、最大の村がオマロ。
中世の見張り塔に抱かれたような小さな村は、トゥシェティ地方を旅する人が最初に到達する地。
観光・滞在の拠点となる場所でもあります。
村の周囲にはコーカサスの険しい山々が連なり、厳かな雰囲気に圧倒されます。
ダルトロ ハイライト

トゥシェティ地方のさらに奥へと足を進めると、まるで桃源郷のように美しい風景のダルトロ村が姿を現します。
村の家々は全て、この地で採れる黒い石で造られたもの。木製の飾りテラスもダルトロらしい風景を演出します。
厳しい自然の中で生きる人々の逞しさが感じられる、伝統が強く残った素敵な場所です。
シェナコ

深い山々に囲まれたシェナコは、古いキリスト教会がシンボルの山村。
「トゥシェティ地方で最も古い建物が残る」と言われる集落内は、まるで屋外民俗博物館さながらの美しさです。
ディクロ

シェナコからさらに奥。ダゲスタン共和国との国境目の前にある村がディクロ。
村はずれにはかつて敵の侵攻を受けて荒廃した城塞が残っており、ダゲスタン側の山々を間近に眺めることができます。
世界一危険な道 ハイライト

トゥシェティ地方への唯一のアクセス方法である「世界一危険な道」は、それ自体が一つのアクティビティー。
延々と続く断崖絶壁の悪路は、本当に命の危険を感じるほど。下界と隔絶された地域ならではの絶景が見られます。
ダノ

ダルトロ村からほど近いダノは、「ハティ」と呼ばれるトゥシェティ地方伝統の祠が名物。
のどかな雰囲気と昔ながらの民家が肩を寄せ合う風景も魅力的です。
クヴァヴロ

ダルトロ村の背後にそびえる山の頂上にあるクヴァウロは、現在では廃村となった地。
石造りの建物や見張り塔が残り、谷間を一望する絶景も見逃せません。
パルスマ おすすめ!

トゥシェティ地方最奥部へと続くピリキタ渓谷を一望する小さな集落は、伝統家屋が多く残る天国のような風景。
女人禁制の祠や寄合所などが現役で使用され、トゥシェティ地方の文化が色濃く感じられます。
ギレヴィ

ピリキタ渓谷最奥部のギレヴィは、これより先に人は住んでいない「最果ての村」。
チェチェン共和国との国境が目と鼻の先で、山岳民族の伝統的な生活が現在にも残っています。
ボチョルナ

オマロから日帰りも可能なボチョルナは、「ヨーロッパで最も標高が高い村」を自称する地。
深い山々を望む絶景民家カフェがあり、のんびりと山時間を過ごすことができます。
ドチュ

切り立った山々と深い渓谷の間に隠れるように広がるドチュ村は、隠れ里を思わせる雰囲気。
ミステリアスな村の遠景も、石造りの建物が連なる村内も素敵で、昔話の世界そのものです。
ジュワルボセリ おすすめ!

トゥシェティ地方の中でも指折りの秘境感を残したゴメツァリ渓谷最奥部にある村。
ここまで来る旅行者は本当に限られているものの、現世から隔絶された雰囲気は唯一無二のものです。
インドゥルタ

トゥシェティ地方最奥部にあるインドゥルタは、かつてバトゥビ人という民族の村だった場所。
住人を失った村には廃墟と城塞だけが残り、世界の果てのような荒涼とした雰囲気に圧倒されます。
シャティリ~オマロ5日間トレック ハイライト

トゥシェティ地方とヘヴスレティ地方を結ぶトレックは、山好きなら誰もが憧れるもの。
ハードな道のりで、準備や体力は必須となりますが、一生の思い出となる体験となるでしょう。
ジョージアの観光エリア⑥クヴェモ・カルトリ地方

トビリシの南西部の平坦な地形に広がるクヴェモ・カルトリ地方は、ジョージアで最も多民族が入り交じって居住するエリア。
ジョージア人、アルメニア人、アゼルバイジャン人、ギリシャ系、ドイツ系…と、村ごとに住人の民族構成が異なるのが特徴的で、雰囲気や民家の造りも村ごとに異なります。
このバラエティーの豊かさこそが、旅行者にモザイクのような面白みを感じさせるもの。
できればこの地域の歴史や民族構成を事前に知ってから旅するのが、最大限に楽しむためのポイントです。
多くの見どころがトビリシからの日帰りが可能であるにもかかわらず、訪れる旅行者は少なめ。
ジョージアで最も過小評価されているエリアの一つだと思います。
マルトコピ修道院 おすすめ!

遥か昔に、聖人が隠遁生活を送った塔が残るマルトコピ修道院は、知る人ぞ知る絶景の聖地。
トビリシから10kmしか離れていないとは信じられないほど。一面の緑に浮かび上がる修道院の姿はとても幻想的です。
シャヴナバダ修道院

トビリシのすぐ南の小高い丘の頂上に建つシャヴナバダ修道院は、黒衣の騎士の伝説が根付く聖地。
クヴェモ・カルトリ地方の広大な大地の風景を一望するパノラマも、異世界の雰囲気も同時に楽しめます。
コジョリ城塞

トビリシ市内路線バスで気軽にアクセスできる中世の城塞は、お手軽デイ・ハイキングにはもってこい。
傾斜60°以上はある恐怖の階段を上った先の塔からは、クヴェモ・カルトリ地方の大地のパノラマが広がります。
ビルトヴィシ城塞

大地からニョキニョキと生えたかのような奇岩地帯に建つ城塞は、冒険気分が味わえるスポット。
「ジョージアで最も敵が侵入しにくい」と言われただけあって城までの道のりは険しいですが、頂上からの絶景は感動ものです。
ボルニシ ハイライト

クヴェモ・カルトリ地方の中心的な町の一つであるボルニシは、ジョージア最古の教会を有する町。
ドイツ人移民によって開拓された歴史もあり、ドイツ風の民家が連なるエリアも残っており、観光ポテンシャルがとても高いです。
ツァルカ

クヴェモ=カルトリ地方西部地域の中心都市ツァルカは、かつてギリシャ人住民が多数派だった独自の歴史を持つ町。
現在ではジョージア有数の多民族な町として機能しており、文化の混在を感じることができます。
ティクリサ

ツァルカ近郊にあるティクリサ村は、7000年前のペトログリフが残っていることで有名。
古代の人類がこの場所でどのように生きていたのかを物言わずに伝える壁画たち。ジョージアの歴史浪漫に浸ることができます。
ベルタ教会

ジョージアの中でも最も神聖な場所の一つとされるベルタ教会は、元々ギリシャ正教会として機能していたもの。
敷地内には奇跡を起こすとされる湧き水があり、多くの人が祈りに訪れます。
ジョージアの観光エリア⑦シダ・カルトリ地方

トビリシの北西に広がるシダ・カルトリ地方は、ジョージアの長い歴史を象徴する文化的な見どころと、美しい渓谷地帯が多く点在するエリア。
多くの旅行者にとって、二大観光スポットとなるウプリスツィヘ洞窟住居群とゴリのスターリン博物館を日帰りで訪れるのが定番ですが、それ以外にも足をのばしたい見どころがたくさんあります。
中心都市のゴリに滞在しながら、周辺へと足をのばすスタイルもおすすめです。
ゴリ

シダ・カルトリ地方の中心都市は、人口4万5千人ほどののんびりとした雰囲気。
定番のスターリン博物館はもちろん、美しく整備された旧市街や城塞など、市内観光も充実。数日滞在するのがおすすめです。
名物グルメの「ゴリ風カツレツ」を食すのもお忘れなく!
ゴリジュワリ おすすめ!

カズベキにある「天国に一番近い教会」に負けず劣らずの天空感を放つゴリジュワリ。
ゴリ市街地はもちろん、遠く南オセチア領内まで一望するパノラマも魅力的。
南オセチアは、ジョージア側からはもう行けなくなってしまった地。望郷の念が膨らむ絶景を堪能しましょう。
ザマ渓谷 おすすめ!

シダ・カルトリ地方の南に連なる小コーカサスの山々にある谷間は「祈りの谷」と呼ばれる場所。
60以上の修道院が点在しており、現世と隔絶された僧たちが生活するだけの山深い地は、エリア全体が静謐な雰囲気に包まれています。
ハシュリ

ジョージアの東西を結ぶ交通の要所として知られるハシュリは、ジョージアで一番旨いビールの町。
見どころは少ないものの独自のグルメに恵まれたハシュリは、ちょうど国土の中央に位置する「ジョージアの名古屋」のようです。
スラミ

岩山の上に聳えるスラミ城塞がシンボルの小さな町は、ある伝説で知られる地。
村のレトロな雰囲気も素晴らしく、情緒あふれるもの。「ナズキ」というスラミ名物の窯焼きぶどうパンを食すのもお忘れなく。
ジョージアの観光エリア⑧サムツヘ=ジャワヘティ地方

ジョージアの中でも独自の文化と歴史を誇るのが、南部のサムツヘ=ジャワヘテイ地方。
歴史的にアルメニア系住民が多く、ジョージアの他のエリアとはやや異なったエキゾチックな魅力を放ちます。
サムツヘ=ジャワヘティ地方北部は、緑あふれる山々が連なるエリア。
対する南部は、荒涼とした大地がどこまでも続きます。
コーカサスの山々だけにとどまらないジョージアの多様な自然風景が、訪れる旅行者を惹きつけてやみません。
ボルジョミ ハイライト

ジョージア人はもちろん、旧ソ連圏で知らぬ者はいない伝説的な温泉保養地がボルジョミ。
美しい自然に囲まれた町は、どこまでも優雅な雰囲気。
ジョージアでは有名なミネラルウォーター「ボルジョミ」が湧き出す泉も必見です。
アハルダバ おすすめ!

ボルジョミからのデイトリップにおすすめなアハルダバは、温泉と絶品グルメの村。
抜群の泉質を誇る温泉の後は、大人気のレストランで郷土料理とビール…極上の休日が過ごせます。
緑の修道院

ボルジョミ近郊の林の中にたたずむ緑の修道院は、ジョージア人国内旅行客に人気のスポット。
その名が示す通り、周囲の山林の緑は驚くほどに色濃いもの。静謐な雰囲気が漂う美しい聖地を感じましょう。
グルケリ温泉

ボルジョミ近郊の山の中でこんこんと湧く野天温泉は、ジョージアの中でも髄一の秘境感。
地元の子供たちが遊びにやってくるようなローカルな雰囲気で、ぬめっとした湯ざわりはまるで美肌の湯のようです。
アハルツィヘ ハイライト

おもちゃの城を思わせるような、カラフルで可愛らしいラバティ城を中心とした小都市がアハルツィヘ。
エキゾチックな雰囲気の城も、アルメニア系住人たちの柔らかなおもてなしも素敵。
このエリアならではのメスヘティ料理を食べることもでき、とにかく居心地抜群の町です。
アバストゥマニ おすすめ!

アハルツィヘ近郊にある星空と温泉の町がアバストゥマニ。
歴史ある瀟洒な建物が並ぶ中心部の雰囲気は素晴らしく、レトロな公衆浴場も素敵。天文台での星空観察ツアーも楽しみです。
アスピンザ

アハルツィヘとヴァルジアのちょうど中間に位置するアスピンザは、温泉とグルメが楽しめる穴場。
クヴェヴリの中で発酵させた独自のビールが有名で、飲めるのはジョージアでもここだけ。ソ連時代のサナトリウムを改装した温泉も極楽です。
ヴァルジア ハイライト

サムツヘ=ジャワヘティ地方最大の観光スポットが、中世の洞窟住居群であるヴァルジア。
天然の岩の斜面を利用して造られた洞窟住居群は、まるでアリの巣のような無数の通路で結ばれています。
その高さはなんと19層にもおよび「中世の洞窟タワーマンション」さながらの規模には圧倒されるはず。
敷地内には洞窟教会が残っており、800年前のオリジナルのフレスコ画が素晴らしい状態で残されています。
トモグヴィ城塞 おすすめ!

小さな国土に数多くの城塞が点在するジョージアですが、絶景・異世界感においてBEST3に入るのがトモグヴィ城塞。
深い谷間に浮かび上がるように佇む姿は、もはや現実世界のものではないよう。目の前の光景が信じられなくなるほどの感動が待っています。
ゼダ・トモグヴィ おすすめ!

トモグヴィ城塞からさらに10kmほど歩いた先にあるのが、廃村となったゼダ・トモグヴィ。
この地域の伝統的な造りの民家が数軒と、教会だけがぽつりと残るかつての村。生い茂る草に吞み込まれそうになりながら、朽ちるのを待つだけとなっています。
ジャワヘティ湖水地方 おすすめ!

サムツヘ=ジャワヘティ地方の南半分は、ジョージアに位置していながらもアルメニア人住民が圧倒的多数派のエリア。
大小さまざまな湖沼が点在していることでも知られ、風光明媚な風景は「ジョージアの湖水地方」と称されます。
アクセスは不便で観光インフラは未発達であるため、旅しやすい地域ではないものの、苦労して訪れる価値は大いにあります。
ポカ おすすめ!

湖水地方観光のハイライトとなる小さな村は、パラヴァニ湖を目の前にたたずむ教会の風景が素敵。
約1700年前にキリスト教を伝える旅をしていた聖人がジョージア領内で初めて滞在したのがポカ。
世界で二番目のキリスト教国・ジョージアにおいて、とても重要な場所とされています。
ニノツミンダ

湖水地方観光の西側の基点となる町が、ニノツミンダ。
住民の九割以上はアルメニア人で、アルメニア風の建築が連なりアルメニア語しか聞こえてこない町の雰囲気は、完全にジョージアとは別世界。本格的なアルメニア料理を食すのも楽しみです。
ゴレロフカ おすすめ!

ニノツミンダ近郊にあるゴレロフカは「ジョージアで最も美しい」と称される小さな村。
複雑で激動の歴史をたどったドゥホボールと呼ばれる人々の村であり、建築様式や文化の独自性が際立っています。
タンボフカ

パラヴァニ湖の北岸にあるタンボフカは、湖沿いに伝統の木造建築が連なる美しい集落。
ゴレロフカと同様にこちらもドゥホボールの人々によって拓かれた歴史を持ち、独特の雰囲気が今も感じられます。
ジョージアの観光エリア⑨イメレティ地方

ジョージアの中央部に位置するイメレティ地方は、緑豊かな丘陵地帯の風景が美しいエリア。
ジョージア第三の都市であるクタイシを滞在拠点として、周辺の見どころへ足をのばすことができます。
そんなイメレティ地方は、「中世ジョージアのはじまりの地」と称されることも。
ジョージアは8世紀~11世紀の300年間に渡って、長らくイスラム教徒の支配下にあった国。
11世紀(1000年前)に、ここイメレテイ地方でようやくキリスト教文化が息を吹き返し、後の黄金時代につながったためです。
イメレティ地方には、当時の宗教文化を色濃く反映した見どころがたくさん。
ジョージアの文化面を深く知ることができるエリアで、カルチャー面に興味がある人にはおすすめです。
バグラティ大聖堂 ハイライト

クタイシ市内を一望する丘の上に堂々と建つバグラティ大聖堂は、11世紀に建造されたもの。
中世にキリスト教文化が再度花開いたジョージア。バグラティ大聖堂は当時の傑作の一つで、敷地内に響き渡る鐘の音が厳かな雰囲気を演出します。
裏クタイシ おすすめ!

クタイシの知られざる魅力に浸りたいなら、「裏クタイシ」と呼ばれるエリアの散策が◎
古都らしい風情と異国情緒ただよう文化的な町並みがとても美しく、レトロな風景が至るところに残っています。
モツァメタ修道院 おすすめ!

イメレティ地方らしい緑深い山々に浮き上がるようにたたずむモツァメタ修道院は、ゲラティ修道院とセットで観光するのが定番。
深い谷間を一望する聖地には様々な伝説が根付いており、神秘的な雰囲気が感じられます。
ディハシュホ温泉 おすすめ!

一面の草原の中にこんこんと湧き出る天然温泉は「え…ここ、別府?」と言いたくなるような乳白色のお湯が素敵。
無料で利用できるのも嬉しい点。日が暮れると地元の酒飲みおじさんたちが集まって、デイープなスポットとなります。
ヴァニ

かつてジョージア西部を支配していた古代コルキス王国。
およそ2000年前に滅亡したこの王国の首都とされた都市の遺跡がヴァニです。
緻密な計算の下に造られた石段や浴場跡は驚愕のクオリティー。敷地内の歴史博物館と合わせて見学しましょう。
サタプリア自然保護区

クタイシから30分の場所にあるサタプリア自然保護区は、気軽なお出かけスポットとして人気の森林エリア。
敷地内では恐竜の化石も発見されており、原生林が生い茂る遊歩道を散策するのが定番。さらには洞窟探検も楽しむことができ、見ごたえたっぷりのスポットです。
オカツェ渓谷

クタイシ拠点のデイトリップ先として定番のオカツェ渓谷は、深い谷の上に浮かんだような空中遊歩道で有名。
スリルを味わいながら美しい渓谷美を堪能することができる点が人気で、多くの観光客が訪れます。
キンチュハの滝

オカツェ渓谷とセットで訪れたいキンチュハの滝は、断崖絶壁を優雅に流れ落ちる落差110mの美しい姿。
滝までは遊歩道が整備されており、老若男女問わず簡単にアクセスできるのも人気の理由です。
ツカルトゥボ おすすめ!

ソ連時代に温泉保養地として開発されたツカルトゥボは、現在ほとんどのホテルが廃業となった「廃墟リゾート」。
たった30年間人の手が加わらないだけで、こんなにも一つの町が変貌してしまうことに驚くはずです。
チアトゥラ

ソ連時代に鉱山町として栄えたチアトゥラは、街の上空に蜘蛛の巣のようにロープウェイが敷かれた不思議な町。
近年はロープウェイが新しいものになり、生まれ変わったソ連ロープウェイの町として活気づいています。
カツヒの柱

イメレティ地方の大地ににょきっと聳える一本の巨大な岩は「カツヒの柱」と呼ばれ、観光客にも人気となっています。
岩の頂上には礼拝堂があり、何人たりとも立ち入れない孤高の聖地としての一面も。ジョージアでも有数の奇景です。
ムグヴィメヴィ僧院

チアトゥラ郊外に位置するムグヴィメヴィ僧院は、断崖絶壁の岩山の中腹にへばりつくように建つ岩窟修道院。
イメレティ地方有数の聖地とされる場所で、チャペル内部のフレスコ画の美しさには誰もが心を奪われます。
トキブリ

ソ連時代に整備されたトキブリは、炭鉱マネーで大いに栄えた町。
しかし炭鉱の閉鎖と共に町は一気に衰退…当時の栄華がほんのりと香る哀愁漂う雰囲気と優雅な町並みが独特の情緒を醸し出しています。
ジョージアの観光エリア⑩ラチャ=レチュフミ地方

コーカサス山脈エリアからは少しはずれたラチャ=レチュフミ地方は、ジョージアの中でも訪れる旅行者がかなり少なく、「秘境」といったイメージが根付いているエリア。
山深い地域で、長い間他のエリアとの交流が少なかったため、独自の文化を持つことで知られています。
ラチャ風のハムや良質なワインの産地としても知られ、日本で一躍有名になったシュクメルリも、実はここラチャ地方が発祥。
ジョージア髄一の食材の宝庫としても知られ、食をテーマにした旅ならここ以上の地域はありません。
「定番のジョージア旅行とはひと味違うルートで旅したい!」という人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
オニ ハイライト

ラチャ地方山間部への玄関口となるオニは、ラチャ文化の中心地としての顔を持つ情緒漂う小さな町。
伝統的な建築様式の民家が並ぶストリートはとても良い雰囲気で、絶妙な居心地の良さです。
ラチャ地方伝統のグルメも楽しめ、数日間のんびり滞在するにはぴったり!
アンブロラウリ

ジョージア有数のワインの名産地として知られるラチャ地方の中心的な町がアンブロラウリ。
レトロな雰囲気の町には、ラチャワインの王様「フヴァンチカラ」のワイナリーが堂々と建ち、ワイン好きにとっては聖地のような場所です。
中心街には伝説的な知名度を誇るシュクメルリの名店もあり、グルメ派にとっては見逃せません!
グローラ おすすめ!

ラチャ地方最奥部に位置するグローラ村は、この世の桃源郷のような美しさの村。
紅葉の時期は特におすすめで、素朴な村で生活しているかのような滞在も可能です!
ショヴィ

ソ連時代に山岳リゾートとして開発されたショヴィは、現在は廃墟が建ち並ぶ独特な雰囲気。
「スターリンのダーチャ」と呼ばれる木造の別荘は、この村のシンボルのような存在です。
ゲビ

ラチャ地方の最奥部にあるゲビは、コーカサスの深い山々を間近に望む山村。
伝統的な建築と山岳地域らしい素朴な風景が見られ、ゆったりと滞在したくなる魅力があります。
ゴナ

ゲビからさらに山奥へと進んだ場所にあるゴナは、十数軒の民家が点在するだけのラチャ地方最果ての地。
現世と隔絶されたような雰囲気と手つかずの大自然が魅力です。
チオラ

マッターホルンを思わせる形の山がシンボルのチオラは、ラチャ地方山岳地域らしい伝統が香る集落。
高台には立派な教会があり、眺望の良さは感動的です。
愛の滝

アンブロラウリ郊外にある愛の滝は、恋愛成就の聖地として近年人気のスポット。
ハート型の洞窟を水が滴る不思議な光景が見られ、ジョージア人の若者の間で話題です。
ツェシ

絵画のような風景のバラコニ教会を有するツェシ村は、ラチャ地方の素朴な風景が残る村。
ジョージアで一番美味しいロビアニのお店もこの村にあり、ぜひ足をのばしてみたい場所です。
ニコルツミンダ

山間部らしい風景が美しいニコルツミンダ村は、中世ジョージアの傑作とされる聖堂を有する村。
内壁にびっしりと描かれたフレスコ画は、言葉を失うほどの美しさと神聖さです。
シャオリ湖 おすすめ!

ジョージア髄一の紅葉の名所とされるシャオリ湖は、ラチャ地方の自然の美しさが五感で感じられる自然スポット。
湖畔に点在する絶景ポイントをまわりながら、静寂に包まれた湖の風景を満喫しましょう。
ツフラジュヴァリ おすすめ!

ラチャ地方の最南部の断崖絶壁は、「九つの十字架」の意味を持つツフラジュヴァリという天空の聖地。
伝説が息づく「十字架の崖」からは、足がすくむほどの絶景が望めます。
ライラシ おすすめ!

レチュフミ地方に位置するライラシ村は、「天空のプール」と呼ばれる絶景スポットが話題。
素朴な雰囲気や非現実的な風景でいっぱいの村は、数日のんびりしたくなる魅力にあふれています。
サイルメの柱

レチュフミ地方の大地からにょきにょきと生えたようなサイルメの柱は、穴場の絶景スポットとされる場所。
神様のいたずらのような不思議な風景と、レチュフミ地方の緑溢れるパノラマが素敵です。
ジョージアの観光エリア⑪スヴァネティ地方

ジョージア北西部に位置するスヴァネテイ地方は、美しくも険しいコーカサスの山々に抱かれた小さな村が点在する山岳エリア。
地理的に他の地域から隔絶されていることや、中世以降もジョージアの王朝の統治が完全に及んでいなかったスヴァネティ地方は、「ジョージアにありながらジョージアではない」といった独自の山岳地域文化を持ちます。
人々が話すのはジョージア語ではなく、この地域の言語であるスヴァン語。
各家庭に併設された「復讐の塔」と呼ばれる石塔に代表されるように、スヴァネティ地方では独自の文化・習慣が近年まで息づいていました。
現世から隔絶されたような村々とコーカサスの山々が織りなす絶景は、ジョージア旅行の真のハイライト。
たっぷりと時間をかけて観光するのがおすすめです!
メスティア ハイライト

人口1万人少々のメスティアは、スヴァネティ地方旅行の玄関口となる町。
四方を山々に囲まれ、緑あふれる風景の中にハチミツ色の石塔が建ち並ぶ風景を一目見ようと、多くの旅行者が訪れます。
メスティアは周辺の見どころへのアクセス拠点としても便利。スヴァネティ地方旅行の際には必ず立ち寄ることになる町です。
ウシュグリ 世界遺産

スヴァネティ地方の最奥部に位置するウシュグリは、まるで桃源郷のような美しい風景を誇る小さな村。
伝統の石造りの民家と、「復讐の塔」がニョキニョキと顔を出す不思議な風景。その背後には一年中雪をかぶったシュハラ山のパノラマが。
ここを訪れるためだけにでもジョージアに来る価値がある。それほどに強くおすすめしたいです!
シュハラ氷河

ウシュグリ村からデイハイクか馬に乗ってアクセス可能なシュハラ氷河は、「これより先には何もない」といった文字通りのスヴァネティ地方の最奥部。
ダイナミックな氷河の風景に、大自然の圧倒的な力を感じます。
コルルディ湖群 おすすめ!

メスティアから日帰りのハイキングでアクセス可能なコルルディ湖群は、コーカサスの山々を水面に映す「鏡張りの湖」の風景で有名。
ハイキングはなかなかハードな道のりですが、苦労を越える感動が待っていますよ!
4Daysトレッキング

個人的にスヴァネティ地方のハイライトがこれ。メスティア~ウシュグリ間を4日間かけて歩く絶景のハイキングです。
見るもの全てが大自然の恵みにあふれた4日間。途中に点在する村々に宿泊しながらのコースなので、テント等の装備が必要ない点も◎ 本当におすすめ!
ラヒリ おすすめ!

「スヴァネティ地方で最も昔の姿を残している」と言われるラヒリは、ずらりと並ぶ「復讐の塔」が圧巻の光景。
総石造りの民家と、のんびりと暮らす人々の姿が印象的です。
4Daysトレッキング1日目の中継地点としても便利な場所にあります。
アディシ おすすめ!

スヴァネテイ地方で最もアクセスが難しいとされる村の一つがアディシ。
深い山々に挟まれた谷間にひらけた村には、いくつもの「復讐の塔」が並んでいます。
4Daysトレッキング2日目の宿泊地はここ一択となります。
アディシ氷河

アディシ村のさらに先に位置する氷河は、地球上のものとは思えないような風景。
氷河自体も圧巻ですが、周辺の自然風景のダイナミックさも含めて感動ものです。
4Daysトレッキング3日目に必ず通ることとなります。
マゼリ おすすめ!

メスティアやウシュグリなど観光地化が進む村が目立つスヴァネティ地方ですが、昔ながらの素朴な風景が残る村も。
ウシュバ山を間近に望むマゼリ村では、スヴァネティ地方本来のピュアな魅力にどっぷりと浸ることができます。
裏スヴァネティ絶景街道

メスティアから西にのびる「裏スヴァネティ絶景街道」は、観光地化とは無縁の素朴な村々が点在するエリア。
様々な表情を見せる山々の風景に囲まれた宝石箱のような村々はどこまでも素朴。のんびりと歩いてみたいものです。
裏スヴァネティ山村街道

スヴァネティ地方の西部地域は素朴で美しい集落が点在する地域。エツェリやファリなど素敵な村が点在しており、山暮らし気分で滞在することができます。
真のスヴァネティらしさが残る山村街道。人々の温かさとホスピタリティーは、まさに本物です。
クヴェモ・スヴァネティ地方

スヴァネティ地方からコーカサスの山々を越えた先に位置するクヴェモ・スヴァネティ地方は、そのアクセスの不便さから「ジョージアで最も旅行者が訪れないエリア」と言われる地域。
旅行者が訪れない=魅力がないということではなく、ジョージア山岳部本来の伝統や素朴な村々が点在する素敵なエリアです。
独自の名物グルメや、時が止まったような村々、雄大なコーカサスの自然風景まで…
ジョージアの中でも最も秘境感が漂う未知のエリアは、きっと冒険派の旅行者を満足させてくれるはずです!
ジョージアの観光エリア⑫サメグレロ地方

「ジョージアの中でも最も地味なエリアの一つ」とされるサメグレロ地方。
スヴァネティ地方へのアクセス時は必ず経由することになる地域ですが、しっかりと観光していく人は多くありません。
裏を返せば、観光地化したエリアでは風前の灯となりつつある、ジョージア本来の素朴な雰囲気や人々の温かさに触れられることが、サメグレロ地方の最大の魅力。
「まだ見つかってしまっていない感」がぷんぷん漂う穴場エリアで、自分でその土地の魅力を発掘するスタイルの旅にはぴったりです。
メグレル語という独自の言語を話すサメグレロ地方の人々は、とにかく気が良い人ばかり。
激辛の味付けが特徴的なサメグレロ料理も旅の楽しみの一つで、独自の文化にどっぷりと浸りながらの旅ができます。
マルトヴィリ渓谷 ハイライト

サメグレロ地方東部の定番スポットが、マルトヴィリ渓谷。雄大な自然美が観光客に人気で、神秘的な渓谷をボートツアーで周るのが定番です。
マルトヴィリの町には由緒正しい修道院があることでも知られ、聖堂内部のフレスコ画は秀逸。渓谷以外にも見どころが豊富です。
バルダ渓谷 おすすめ!

有名になってしまった結果、観光地化しすぎてしまっている感が否めないマルトヴィリ渓谷が好みでない人は、その奥に位置するバルダ渓谷がおすすめ。
訪れる人はほとんどいませんが、自然本来の風景を静寂の中で味わえるのがポイント。マルトヴィリ渓谷とは異なり、入場料がかからないのも◎
ズグディディ

サメグレロ地方の中心都市・ズグディディは、どうしようもないほどにソ連時代を色濃く残した雰囲気が逆に魅力的。
埃っぽいバザールややたらと話しかけてくる人々…サメグレロ地方らしい飾らない一面が感じられる町です。
アナクリア

アブハジア共和国との境界までたった1km。ビーチリゾートとして開発される予定だったアナクリアは、人々に忘れ去られた廃リゾートさながらの雰囲気です。
建設途中で放置されたリゾート施設や、錆びついたオブジェの数々…独特の雰囲気を感じたい人にはおすすめ!
ポティ おすすめ!

サメグレロ地方最南部に位置する港湾都市・ポティは、「黒海のパリ」と称される美しく整然とした町並みが特徴的。
潮風に包まれた中心街の散策や、バザールの喧騒、ランドマークである建物や聖堂めぐりなど、さまざまな角度から港町らしい雰囲気を楽しめます。
コルヘティ国立公園 世界遺産

ポティ近郊に位置するコルヘティ国立公園は、世界自然遺産に指定されている広大な湿地帯。
敷地内は貴重な動植物の宝庫となっており、鳥類の楽園としての一面も。
ボートツアー利用で周るのが定番で、山の国とはまた異なるジョージアの自然風景が見られます。
ジョージアの観光エリア⑬グリア地方

東を黒海に、西を小コーカサスの山々に挟まれたグリア地方は、温暖な気候と素朴な雰囲気が素敵なジョージアで最も面積が小さいエリア。
ジョージアきってのお茶の産地としても知られ、ティー・ツーリズムも徐々に発展しつつあるグリア地方。
かつて独立国であった歴史も影響し、独自の伝統が色濃く残っています。
黒海のビーチも、小コーカサスの山村風景も、レトロな雰囲気のバザールも…
多様な魅力が感じられる宝石のようなエリアを、ゆっくりと旅しましょう。
バフマロ ハイライト

グリア地方髄一の山岳リゾートとして人気のバフマロは、小コーカサスの山奥にある桃源郷のような村。
シンボルの木造教会を中心として木造民家が点在する風景はどこまでも美しく、夏場はジョージア人の家族連れが避暑目的に長期滞在します。
ゴミスムタ ハイライト

小コーカサスの山頂付近に位置するゴミスムタは「雲の上の村」そのものな風景が見られる村。
雲海の発生率がとても高いことで知られ、村全体が絶景ポイント。雲海に沈んでいく夕日を鑑賞するのは、ゴミスムタならではの極上のアクティビティーです。
オズルゲティ

グリア地方で最大の町であるオズルゲティは、垢抜けないレトロな雰囲気と町を彩るストリートアートが素敵。
食材の宝庫として知られるグリア地方ならではの絶品料理を楽しむことができ、近郊には見どころも充実。
のんびりした地方部らしさを存分に感じながら滞在したくなる、不思議な魅力がある町です。
シェモクメディ修道院

オズルゲティからのデイトリップ先の定番が、シェモクメディ修道院。
小高い丘の頂上にひっそりとたたずむ聖地は、独特な色合いの石を組み合わせた外壁とオリジナルのフレスコ画が圧巻。
敷地内からはグリア地方の大地を一望するパノラマが広がり、こちらも必見です。
アナセウリ

オズルゲティ近郊にあるアナセウリは、かつてお茶の生産地として一世を風靡した地区。
しかしながらソ連崩壊とともに製茶工場の多くは放置され、現在は一軒が稼働するのみ。
お茶の収穫時期であればぜひとも訪問するべきアナセウリは、ジョージアのお茶文化を現在に伝える貴重な場所です。
ウレキ おすすめ!

グリア地方を代表するビーチタウンといえばウレキ。
真っ青な黒海と真っ黒の砂浜のコントラストが素晴らしく、遠浅の海岸線はファミリーに大人気です。
ウレキのビーチの黒い砂は多くのミネラルを含んでおり、ヒーリング効果があることでも有名。
数日間滞在して、のんびりと極上ビーチを満喫したくなる町です。
ジョージアの観光エリア⑭アジャラ(アチャラ)地方

ジョージア南西部、トルコとの国境近くに位置するアジャラ地方(アチャラ地方/アジャリア地方とも)は、どこまでも続く黒海の海岸線が美しいシーサイドエリア。
ジョージア第二の都市であるバトゥミを中心に、海沿いならではの開放感あふれる雰囲気の町が点在しています。
観光客のみならず他エリアに住むジョージア人にとっても「アジャラ地方=ビーチ」のイメージばかりが先行しますが、実はアジャラ地方は内陸部の山岳エリアの風景も魅力的。
緑あふれる山々に点在する昔ながらの山村の風景は、コーカサス山岳地域とはひと味違った「山の国ジョージア」の一面を見せてくれます。
歴史的にオスマン帝国の支配が強かったため、アジャラ地方の住民にはイスラム教徒の割合が多い点も特徴的。
カラフルに彩られたモスクを有する小さな村を訪れるのも、素敵な体験となるはずです!
バトゥミ ハイライト

ジョージアを代表するビーチシティー・バトゥミは、「夏の首都」さながらの開放的な雰囲気の町。
中心街のすぐそばに黒海ビーチが連なり、快適なシティーライフもビーチライフもどちらも楽しめるのが最大の魅力です。
バトゥミの南部は、タワーマンションやお得意のキラキラ建築様式のホテルが連なり、やや開発過剰な印象。いっぽうでバトゥミの旧市街にあたる北部には、ヨーロッパ調の瀟洒な建物やソ連時代の雰囲気を残した住宅街が広がります。
正反対な二つのエリアの強烈なコントラストも、バトゥミと言う町の面白さ。星の数ほどあるローカル食堂で「ジョージアの食いだおれの町」を満喫するのも楽しみです。
コブレティ おすすめ!

バトゥミと並ぶ、アジャラ地方第二のビーチシティーがコブレティ。
バトゥミに比べるとリーズナブルで垢抜けない雰囲気が特徴で、夏場はジョージア人観光客はもちろん旧ソ連地域の人々が多くやって来ます。
黒海の水質も良く、夏場はとても賑やかになるコブレティ。一方で、垢抜けないローカル感や素朴な雰囲気も健在で、「古き良きソ連時代」といった独特のリズムが町を支配しています。
激安グルメ食堂も多くあり、ビーチすぐそばでのんびり滞在するスタイルにはおすすめ。ジョージアのあらゆる町の中で、総合的な居心地の良さは抜群の町です。
ゴニオ要塞

バトゥミから30分ほどでアクセスできるゴニオ要塞は、古代コルキス王国時代の要塞の跡。
黒海沿岸地域の豊かな歴史を感じることができます。
クヴァリアティ おすすめ!

水質の良いビーチを探している人は、クヴァリアティ村まで足をのばすのが◎
緑の丘を眺めながら、透き通った黒海でのスイミングが楽しめます。
サルピ

トルコとの国境の町であるサルピは、ジョージアに陸路で出入国する旅行者にとってはおなじみ。
美しいビーチもあり、一日のんびりすることができます。
マヒンジャウリ

バトゥミすぐそばにあるマヒンジャウリは、黒海目の前にひらけた小さな町。
海の水質もまあまあ良く、中心部に点在するローカル食堂めぐりも楽しみ。バトゥミから気軽に行ける近さも魅力です。
ツィヒスジリおすすめ!

「ジョージアのバリ島」と称されるツィヒスジリは、野生のバナナ林が生い茂るトロピカルな雰囲気。
黒海の水質の良さはアジャラ地方髄一で、南国ムードの中で極上のビーチ体験ができます。
ムティララ国立公園 世界遺産

ユネスコの世界自然遺産に登録されているムティララ国立公園は、気軽に大自然に触れられる場所。
3kmほどの簡単なハイキングコースには、見どころがたくさん点在しています。
ミルヴェティ村 おすすめ!

アジャラ地方の田舎の風景が残るミルヴェティ村は、美しい滝があることで有名。
バトゥミとは全く異なる、清流と緑に囲まれた村の風景は、気分転換にぴったり!
マフンツェティ おすすめ!

中世の石橋と優雅な滝があるマフンツェティ村は、バトゥミからの日帰りトリップで人気No.1の場所。
アクセスも簡単で、気軽に足をのばすことができるのも◎
海の風景とは異なる、アジャラ地方の自然を感じましょう。
ハベラシュヴィレビ

アジャラ地方の典型的な山村風景が広がる村は、ハベラシュヴィレビの木橋が残っていることで有名。
アジャラ地方山間部の伝統的な様式の屋根付き橋は、どこか日本の山間部を彷彿とさせます。
アジャラ・ワイン街道

アジャラ地方はワインの名産地としても有名。山の斜面を利用したぶどう畑が連なる風景はとても絵になります。
中世の石橋や絵になる教会など魅力たっぷりの「ワイン街道」は、穴場の日帰りスポットです。
フロ おすすめ!

アジャラ地方山間部の中心的な村がフロ。
ソ連時代に敷かれた「恐怖のケーブルカー」がシンボルです。
村人の信仰を集めるモスクや山間部限定のグルメなど、アジャラ地方の楽しみが詰まった村です。
タゴ おすすめ!

フロ村から恐怖のケーブルカーで深い谷間を渡った先にあるのが、まるでジブリ映画のような風景が広がるタゴ村。
昔ながらの生活が営まれる素朴な村の風景は、非現実的な美しさに包まれています。
チュフトゥネティ 世界遺産

村全体が屋外民俗博物館そのものであるチュフトゥネティ村は、トルコ国境近くの隠れ里。
深い山々を背景にした伝統的な木造建築は息を呑む美しさ。
この地域独自の伝統文化や郷土料理も見逃せません。
ベシュミ おすすめ!

アジャラ地方の最果てに位置するベシュミ村は、桃源郷そのものな風景が広がる楽園。
一面の緑の丘に伝統建築が点在する風景は、どこを切り取っても絵になります。
おわりに
これまで6年近くの期間で訪れたジョージアの観光スポットを、14の地域別にどーんと紹介しました。
自分でもびっくりの大ボリュームとなりましたし、これら全ての場所を自力で訪れたのぶよ、まじですごいのでは…?
ジョージアを旅しようとしている人にとって行き先のインスピレーションが湧く内容であったなら、こんな超絶大ボリューム記事を苦労して書き上げた甲斐があるというもの。
定番スポットだけがジョージアではないので、穴場の見どころや町を探しているジョージア通な人にも役立ててもらえれば嬉しいです。

























































































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