イスタンブール新市街観光はエリア別に!観光スポットとまわり方【おすすめホステル情報】

イスタンブール新市街観光はエリア別に!観光スポットとまわり方【おすすめホステル情報】

こんにちは!イスタンブールを満喫中、世界半周中のののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

エリアによって全く異なる顔を見せるイスタンブール。

・トプカプ宮殿
・アヤ・ソフィア聖堂
・ブルーモスク
・グランドバザール

のイスタンブール旧市街の四大観光名所を制覇したら、ガラタ橋を渡って、イスタンブール新市街地区に移動する人が多いのではないでしょうか。

歴史的な観光名所が目白押しのスルタンアフメット地区やグランドバザール地区に比べると歴史の浅いイスタンブール新市街地区。
二つの大陸に跨る巨大都市・イスタンブールを象徴するような、現代的でスタイリッシュな一面が感じられます。

スルタンアフメット地区ほどではないものの、かなり多くの観光客が訪れるイスティクラル通りをメインストリートとして、タクシム広場ガラタ塔などのランドマークが点在しています。

少し路地を外れると、ローカルでセンスの良い静かなお店が点在しているのもこの地区の特徴。
観光客だけではなく、地元の人にも愛されていることがわかります。

今回の記事では、イスタンブール新市街地区を4つのエリアに分けて、観光スポットやまわり方、観光に必要な時間などを解説していきます。

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イスタンブール新市街地区の基礎知識&観光スポット

イスタンブール新市街の4エリア

イスタンブール新市街は、大きく4つのエリアに分かれます

・タクシム広場周辺(Taksim Meydanı)
ガラタサライ(Galatasaray)
ガラタ塔周辺(Galata Kulesi)
ジハンギル(Cihangir)

タクシム広場~ガラタサライ周辺は丘の上に位置する地区。
基本的に平坦なので歩きやすいです。

反対に、ジハンギルとガラタ塔周辺は斜面に位置しているため、坂道の上り下りが多くなります。

トゥンネルフニキュレールと呼ばれる登坂電車を上手に利用するのが新市街観光のポイント。
いずれもイスタンブールカードが利用できるため、気軽に利用することができます。

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新市街の中心!タクシム広場周辺

イスタンブール新市街の中心となるのがタクシム広場(Taksim Meydanı)

広場周辺の新市街らしいモダンな建物には、高級ホテルや高級レストランが連なっており、アラブ圏からの大富豪たちが好んで宿泊する場所として知られています。

観光客にとっては、交通の中心といった感覚が強いタクシム広場周辺。
タクシム広場以外に特に目立った観光スポットはありませんが、海外からの旅行者をターゲットにした各国料理の高級レストランが点在しているのもポイント。

イスタンブールの和食店の多くがこのエリアに位置しているので、日本の味が恋しくなったら立ち寄ってみるのもいいでしょう。
(のぶよ的には予算の範疇を大幅に超えていたので、断念しました。)

タクシム広場

地下鉄2号線、フニキュレール(登坂電車)のタクシム駅を出ると、そこはタクシム広場

モダンなイスタンブール新市街を代表するような大きな広場ですが、正直なところそれだけです(笑)

周囲には高級ホテルやモスクが立ち並ぶ、「よくあるトルコの大都市の広場」といった感じ。

タクシム広場の中央部分にはトルコ共和国建国を記念した記念碑が建ち、今もなお国民に慕われ続ける初代大統領・ケマル・アタトゥルクの勇ましい姿の銅像を見ることができます。

タクシム広場といえば、2016年に起こった爆弾テロ事件の舞台となった場所。
現在でも広場周辺は警察によって警備されており、トルコという国が抱える問題の一端を垣間見ることができます。

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イスタンブールの銀座!ガラタサライ

タクシム広場から、「くの字」を描くように延びるイスティクラル通りを中心とした地区がガラタサライ(Galatasaray)

イスタンブール新市街観光の中心となる地区です。

昼も夜も、平日も土日もとにかく人で溢れかえるガラタサライ地区。
スルタンアフメット地区の場合はそのほとんどが観光客だったものの、こちらは観光客とローカル半々といったところです。

イスティクラル通り

イスタンブール新市街を代表する風景が見られるのが、歩行者専用のメインストリートであるイスティクラル通り(istiklal Cd.)

タクシム広場から、ガラタ塔へ下る坂の入口に位置するトゥンネル(登坂鉄道)のベイオール(Beyoğlu)駅までを結ぶ、全長1500mほどの通りです。

イスティクラル通りの雰囲気はとにかく華やか。
通りの両側には、19世紀に建てられた西洋風の建物が並び、ここだけ見るとトルコではないようです。

その通りをゆっくりと走るのが、赤い車体が目印のトラムヴァイ2号線
「レトロ・トラム」とも呼ばれるその姿はとても可愛らしく、移動手段というよりも地区のランドマークとしての役割を担っています。

イスティクラル通り沿いには、外国資本の洋服店から中規模ブティックまで何でもそろっており、イスタンブール市民がおしゃれして買い物に訪れるような場所といった感じ。

ケバブからおしゃれなレストランまで食事の選択肢も豊富にあるものの、総じて値段は高めです。

イスティクラル通りの北側、タルラバス通り(Tarlabaşı Bulvarı)との間の路地には、地元の人が通うような食堂やリーズナブルなレストランが点在しているので、こちらでの食事をおすすめします。

↑イスティクラル通りから少し北方向へ離れると、かなりローカルなエリアとなる

ネヴィザーデ通り

イスタンブールのナイトライフの中心地といえば、ネヴィザーデ通り(Nevizade Sk.)を中心としたエリア。

イスティクラル通りから少し入った路地にあるネヴィザーデ通りは、昼はカフェ、夜はバーとして営業するお店が軒を連ねます。

平日・週末関係なく、そのテラス席はびっしりと埋まるのがイスタンブールのすごいところ。
治安も悪くなく、夜に出歩いても問題がないのも嬉しいポイントです。

ネヴィザーデ通り沿いには、建物の最上階に作られた隠れ家パブのような場所もあるので、興味のある人にはおすすめです。

チチェキ・パサジュ

イスティクラル通りの真ん中、くの字に曲がる地点付近にあるのがチチェキ・パサジュ(Çiçek Pasajı)

フランスのパッサージュ(アーケードがついた商店街)を意識して作られたものですが、商店街ではなくレストランが並ぶ空間となっています。

ご想像の通り価格帯は高めですが、すぐ隣の魚市場で仕入れた魚料理を出す店が多く、高級感あふれる雰囲気の中で食事することができます。

日曜市

その名の通り、日曜日にだけ開催されるガラタサライ地区の日曜市

具体的には、地区北側にあるクルデラ通り(Kurdela Sk.)で、毎週日曜日の朝~夕方にかけて開かれます。

観光客の姿はほとんどなく、あくまでも地元の人が買い物に訪れるような雰囲気が魅力で、野菜や乳製品などの食料品から衣類、電化製品などなんでもござれなカオスな空間が広がります。

イスティクラル通りのおしゃれでハイクラスな人ごみとは異なる種類の熱気が感じられる日曜市。

曜日があえば、少し足をのばしてみてはいかがでしょうか。

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ガラタ塔周辺

イスティクラル通りの南端となる、トゥンネル(登坂列車)ベイオール(Beyoğlu)駅から坂を下っていくと、イスタンブール新市街地区を代表する観光スポットであるガラタ塔にたどり着きます。

初めて見たときは、その巨大さに圧倒されること間違いありません。

↑ガラタ塔エリアの入口となるトゥンネル(登坂電車)ベイオール(Beyoğlu)駅前

ガラタ塔周辺は、坂道にひらかれた地区。
右に左に曲がりくねる坂道にびっしりと立ち並ぶ可愛らしい建物に、センスの良い雑貨屋やアンティークショップが点在しているおしゃれなエリアです。

ガラタ塔

イスタンブール新市街のシンボル的存在であるガラタ塔(Galata Kulesi)

6世紀のユスティニアヌス帝の時代からこの場所には灯台が建てられており、その跡地に現在のガラタ塔が建設されたのは1348年のこと。

オスマン帝国がイスタンブール(当時はコンスタンティノープル)を陥落させた後は、キリスト教徒を幽閉するシェルターとして利用され、その後18世紀にはは火の見櫓として利用されてきました。

現在では、塔の最上部の見晴台まで上ることができ、ボスポラス海峡や金角湾をはさんだアジア、ヨーロッパ両大陸に広がるイスタンブールの全景を眺めることができます。

ガラタ塔の周りは、ヨーロッパ調の建物が並ぶ美しい広場となっています。

インフォメーション

ガラタ塔(Galata Kulesi)

営業時間:9:00~22:00
料金:25TL(=¥474)

ガラタ塔は、夕暮れから夜にかけての美しさも有名です。

ライトアップされたガラタ塔の周辺は、まるでディズニーランドの世界。

展望台からは息を呑むようなイスタンブールの夕暮れと夜景が望めますが、この時間帯は常に大混雑。
かなり並ぶことを覚悟しましょう。

ガラタ塔周辺の路地

ガラタ塔の周辺は、かなり多くの観光客で溢れかえります。

迷路のような坂道を下っていくと、徐々に観光客の姿は少なくなり、おしゃれな雑貨店やブティックが点在するセンスの良い雰囲気に変わっていきます。

↑やたら楽器店が多い、ガラタ塔周辺地区

散策のおすすめは、ガラタ塔から東方向に坂を下っていくこと
アーティスティックな雑貨やポップな古着を扱うお店が点在し、とても静かに散策を楽しむことができるエリアとなります。

↑トルコ名物、ランチの出前をする人も

一番下まで坂を下っていくと、ガラタ橋に面したカラキョイ地区の東側にあるおしゃれカフェエリアへと到着するので、そちらでひと休みするのもおすすめです。

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おしゃれ&ローカルが混在!ジハンギル

ほとんどの観光客がタクシム広場からイスティクラル通りを通ってガラタ塔を観光し、別の地区へと去ってしまいますが、時間があるならぜひジハンギル地区(Cihangir)を散策してほしいもの。

イスティクラル通りの南側の丘の斜面部分にあるエリアは、下り坂が作り出す美しくノスタルジックな風景と、おしゃれでハイセンスなカフェやブティックめぐりが楽しいローカルエリア。

ポルトガル在住だったのぶよは、まるでリスボンの町を歩いているような錯覚を覚えたほどです。

時折目に入るボスポラス海峡も、散策の良いアクセント。
できればランチ休憩を含めて2時間ほど、心赴くままに散策したいエリアです。

アンティークショップ&おしゃれカフェが点在する北エリア

ジハンギル地区の北側(Çukur Cuma Cd.という通り周辺)は、アンティークショップやおしゃれなカフェ、小さなレストランが点在するエリア。

気づかないと通り過ぎてしまうようなキョフテ(トルコ風ミートボール)のレストランやカフェ、おしゃれなランチを提供するオープンテラスのレストランなどが点在しています。

嬉しいのが、いずれのお店も肩肘張らずに気軽に入れる雰囲気である点。
一人でのんびり過ごす人や、友達とおしゃべりに興じる人など、どこのお店でもみんながそれぞれの時間を楽しんでいる雰囲気が好印象でした。

ローカルなお店が点在する南エリア

↑散策の中心、Firüzağa Cami

ジハンギル地区の南側(Firüzağa Camiというモスク周辺)は、北側に比べてローカル感が増すエリア。

リーズナブルな料金で食事ができるレストランや食堂なども多くあり、地元の人の年齢層も北側に比べると少々高めな印象。

トルコ名物のマントゥ(トルコ風水餃子)やピデ、濡れケーキなど、ローカルフードがリーズナブルに食べられるお店も多くあったので、庶民的な雰囲気が好みの人にはこちらのエリアがおすすめです。

絶景を望むジハンギル・モスク

ジハンギル地区に来たら絶対に訪れたいのが、地区南端に位置するジハンギル・モスク(Cihangir Camii)

モスク自体はイスタンブールの数あるもののうちの一つにすぎませんが、素晴らしいのはその庭からの眺め。

だいぶ丘を下った場所に位置するため、ボスポラス海峡の青い海がとても近くに見えます。

正面にはアジア大陸、右手にはスルタンアフメット地区があり、トプカプ宮殿の塔やアヤ・ソフィアの尖塔なども確認できます。

イスタンブール新市街ではなかなかこのような絶景を望める場所は少ないのが現実。
ジハンギル地区を訪れたら忘れずにチェックしてください!

ジハンギル・モスクからそのまま階段を下っていくと、トラムヴァイ(路面電車)1号線のカバタシュ駅(Kabataş)へと到着します。

カバタシュには、オスマン帝国後期のスルタンの居住地であったドルマバフチェ宮殿があり、その北のベシクタシュ地区やオルタキョイ地区も個性あふれるエリア。

↑豪華絢爛なドルマバフチェ宮殿

↑海に面したオルタキョイ・モスク

時間があればぜひ足をのばしてみることをおすすめします。

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イスタンブール新市街地区のまわり方&観光に必要な時間

イスタンブール新市街地区観光地図

黄色:登坂電車/地下鉄駅
灰色:タクシム広場
青:ガラタサライ地区の観光スポット
オレンジ:ガラタ塔周辺の観光スポット
緑:ジハンギル地区の観光スポット

イスタンブール新市街地区観光に必要な時間

イスタンブール新市街地区の観光に必要な時間は、半日~1日といったところ。

タクシム広場、イスティクラル通り、ガラタ塔の主要観光スポットを見るだけなら2時間もあれば十分でしょう。

しかし、せっかくなら各地区の路地裏へ入ってみたり、ジハンギル地区をのんびり散策したりと、イスタンブール新市街の地元の人のライフスタイルを感じてみたいもの。

坂道が多いこれらの地区をゆっくりとまわるなら、できれば丸一日時間をとって休憩しながら観光するのをおすすめします

ただし、これは今回の記事で紹介した場所だけをまわるために必要な時間。
新市街に点在するミュージアムなどをいくつかまわるなら、それだけ多くの時間がかかってきます。

イスタンブール新市街地区の交通&まわり方

↑坂の上にある新市街では、登坂電車が大活躍。

新市街地区はそんなに大きなエリアではなく、エリア内の主な移動手段は徒歩となります。

イスタンブール新市街地区には、地下鉄2号線トラムヴァイ1号線トラムヴァイ2号線(レトロ・トラム)二つのフニキュレール(登坂電車)が走っています。
しかし、これらがなかなかの曲者。

上の路線図を見ればお分かりでしょうが、新市街の中心であるタクシム広場旧市街のスルタンアフメット地区間の移動は、必ず乗り換えが必要になるのです。

それも地下鉄→地下鉄やトラム→トラムのような同じ交通手段の乗り換えではなく、トラム→フニキュレールや地下鉄→トラムのような異なる交通手段の乗り換えとなります。

慣れてしまえば全く難しくないのですが、初めのうちは戸惑うかもしれません。

また、タクシム広場からイスティクラル通りを通ってシシャネ駅までを結ぶトラム2号線(レトロ・トラム)は、本数が少なく完全なる観光客向けとなっているため、とても混雑します。
現実的に、歩いたほうが早いくらいです。

新市街地区内の坂道の上り下りには登坂電車を利用し、それ以外の観光に関しては徒歩でまわることをおすすめします。

のぶよ的、イスタンブール新市街観光のおすすめコースはこんな感じ。

地下鉄かフニキュレールで最初にタクシム広場まで行ってしまって、イスティクラル通りガラタ塔エリアまで徒歩で移動。
その後、ジハンギルのおしゃれな坂道を右に左に散策しながら、ガラタ橋のたもとに位置するカラキョイまで下っていくか、ボスポラス海峡沿いのカバタシュ駅まで下るコース。

ほとんどが下り坂なので体力的に楽ですし、効率良く観光できると思います。

イスタンブールの現地ツアー&アクティビティ


とにかく見どころがたくさんあるイスタンブール。時間が限られているなら、一つ一つの観光スポットを効率良くまわれ、歴史も学ぶことができる日本語現地ツアー参加もオススメ。

ボスポラス海峡クルーズやベリーダンス鑑賞、ハマム体験など、イスタンブールならではのアクティビティーも、日本語ガイド付きなら安心して楽しめます。

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イスタンブール新市街地区のおすすめホステル

観光・移動に便利なイスタンブール新市街に宿泊したいと考える人は意外と多いのではないでしょうか。

ひとことで言います。

イスタンブール新市街地区のホステル・ホテルは、安かろう、悪かろうです。

とにかくコストパフォーマンスが低めのイスタンブール新市街地区の宿。
ある程度の快適さを求めるのなら、その分の出費を覚悟したほうがいいでしょう。

最安値の宿はとにかく避けること。
新市街地区のホステルを3軒渡り歩いたのぶよの言うこと、信じてください(笑)

La Bella Hostel

料金:51L(=¥967)
部屋:10ベッドドミトリー ※朝食付

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・立地:8/10

タクシム広場から徒歩5分ほどの好立地のホステル。

イスティクラル通り北側のローカルなエリアの入口に位置しているため、かなり静かです。

周辺には、タクシム広場の近くとは思えないようなローカル食堂も数軒あり、とても重宝しました。

・アクセス:7/10

看板は出ているものの、同じオーナーが管理している別のホテルの看板が目立っているので少々わかりにくいです。
基本的にスタッフがいるはずなのですが、誰もいないときには鍵が閉められているので、中に入ることができないのが一番の難点。

・スタッフ:8/10

感じの良いオーナー夫妻でした。
観光の案内等は特になかったものの、温かく迎えてくれました。

・清潔さ:7/10

部屋、共用エリア、バスルームともにきれいに保たれています。

特に共用エリアの清潔さは、イスタンブールで一番かもしれません。

バスタオルを無料で貸し出してくれるのも、イスタンブールではかなり珍しいことです。

・設備:8/10

キッチンはあるものの、ゲスト用に開放されてはいないようで、自炊は難しいです。(電子レンジ、冷蔵庫はあり)

各ベッドにはライト、三つのコンセント、ロッカーがあり、ゲストのことがちゃんと考えられている印象。(イスタンブールではとても珍しいことです)

共用エリアも快適で、ソファーもあるのでゆっくりとくつろぐことができます。

コーヒー、紅茶も無料で嬉しい限りです。

マイナス面は、10人部屋にシャワー兼トイレが一つしかないこと。
特に朝は、常にだれかが入っている状態でした。

wi-fi:10/10

速度、接続ともに全く問題ありません。

・雰囲気:7/10

ローシーズンだったためか、あまり他の宿泊客がおらずとても静かでした。

タイミングによっては他の旅行者と仲良くなり、近くのナイトライフエリアに繰り出すこともできそうです。

のぶよ的に気に入らなかったのが、部屋の雰囲気。
ドミトリーがあるのは地下で、窓がないためかなり閉鎖的な印象を持ちます。

エアコンはあるので問題ありませんが、窓の有無ってかなり大切なんだと気づかされました。

総合:7.8/10

おそらく、イスタンブール新市街で最も安く、快適な滞在ができるホステルだと思います。

他にも数軒のホステルに宿泊しましたが、ここが一番でした。

できる限り多くの人を泊めて多くのお金を儲けようとするイスタンブールのホステルでは、建物内はすべて部屋となっていて共用エリアがないような場所も珍しくありません。

La Bella Hostelはその点に関しても文句なしです。

逆に、絶対におすすめしないのは、”Taksim Square Hostel”。
まじで、牢獄です。史上最悪のホステルの一つでした。

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トルコ国内からBooking.comを利用しての検索・予約はできません。

トルコ政府によるインターネット規制によるものですが、旅行者にとってはかなり不便。

・Booking.com利用の場合はトルコ国外からあらかじめ予約しておく
・他の宿泊予約サイト(Agoda等)を利用する

などして、対応しましょう。

■詳細はこちらの記事で解説しています■

おわりに

イスタンブール新市街地区の観光スポットをエリアごとに解説してきました。

観光の中心である旧市街とは異なった顔を持つ新市街地区の散策で、イスタンブールが持つ多彩な顔を見ることができるでしょう。

一日で観光することも可能ですが、きっと観光し終えるころには、もっとその魅力を発見したくなっているはず。

モダンでおしゃれな、イスタンブールの「今」が見られる新市街。
あなただけのお気に入りスポットを探してみてはいかがでしょうか。

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