【お湯がない?】パムッカレ絶景ポイント&ヒエラポリス遺跡の見どころ全部見せ。

【お湯がない?】パムッカレ絶景ポイント&ヒエラポリス遺跡の見どころ全部見せ。

こんにちは!パムッカレで温泉三昧、世界半周中ののぶよ(@taisuke5696)です。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

たくさんの観光地を持つトルコ。
中でもハイライトの一つとして挙げられるのが、パムッカレ(Pamukkale)ではないでしょうか。

真っ白な石灰岩の崖の窪みに湧き出した温泉が溜まって、美しいブルーに輝く光景。
それはまるで白と青の棚田のよう。

世界でもここでしか見られない風景を求めて、世界中から多くの観光客が訪れます。

また、有名な石灰棚を登ったところにはローマ時代の遺跡であるヒエラポリス(Hierapolis)があるのも忘れてはいけません。

トルコでも3本の指に入るほどの保存状態の良さを誇る円形競技場や、古代遺跡の上に湧き出す温水プールなど、こちらも見ごたえたっぷりです。

今回の記事では、パムッカレ観光が充実したものとなるよう、石灰棚の絶景ポイントと、ヒエラポリスの見どころや歴史を解説します。

また、最近になって「お湯が枯れてかつての風景が見られない」と噂になっており、一部ではがっかり世界遺産なんて言われてしまっているパムッカレ。

果たして本当にお湯は枯れてしまっているのか、その真偽も確かめてきました。

パムッカレ観光の事前知識はこの記事を読めば完璧なはず!

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パムッカレ観光のハイライト!石灰棚の見どころ

パムッカレと言われて多くの人が思い浮かべる、真っ白な石灰棚

この地に湧き出す温泉の成分が固まってできた完全に天然のもので、自然のアート作品のような不思議な光景が広がります。

最も有名な絶景!石灰棚

パムッカレ観光のハイライトとなるのが、自らの足で世界遺産の石灰棚を登ること。

「登る」といっても山登りのようにハードなものではなく、緩やかな坂道になった石灰棚の上を歩くだけです。

パムッカレの南入口で入場チケットを購入すると、目の前に広がるのは一面の真っ白な世界。

「綿の城」の意味を持つパムッカレという名前の由来を実感する瞬間です。

ここから石灰棚の一番上の部分までは800mほど。
上に行くにつれて、温泉が溜まったブルーの窪みが目につくようになります。

一面真っ白な世界に輝くコバルトブルーの水の色はとにかく幻想的で、言葉を失うほどの美しさです。

この水は天然の温泉で、石灰棚上部のヒエラポリスから流れ出たもの。
源泉に近い上部に行くほど温度が上がっていきます。

パムッカレの石灰棚では自由に泳ぐことができます。
窪みに溜まった温泉水はかなり浅く、肩までつかるのは難しいかもしれませんが、こんな神秘的な温泉体験かできる場所もそうそうありません。

がっつり楽しむなら水着持参で、そうでなくても足湯くらいは挑戦したいものです。

パムッカレの石灰棚上は、靴を履いて歩くことが禁止されています。

裸足か靴下のみとなるので、脱ぎやすい靴やタオルなどの準備をしておくのがスマート。

インフォメーション

ヒエラポリス・パムッカレ

営業時間:8:30~20:00 (冬季~17:00)
料金:60TL(=¥1125)

人少なめ!パムッカレの穴場の絶景ポイント

とにかく感動の絶景の連続であるパムッカレの石灰棚。
せっかくなら美しい風景を写真に残しておきたいところですが、一つ問題があります。

それは、石灰棚上の観光客の多さ

朝一から夕方まで、常に多くの観光客が石灰棚上に溢れるので、シャッターチャンスを狙うのはかなり骨が折れます。

しかも、パムッカレを訪れる観光客の多くが団体観光客のため、その騒がしさと人の多さにちょっとげんなりしてしまうかも。

有名観光地の宿命とも言える状態のパムッカレですが、探せば人が少ない絶景ポイントも存在します。

石灰棚上、城壁の外の絶景ポイント

石灰棚を登りきった先にあるのが、ローマ時代の遺跡であるヒエラポリス。

ハイライトとなる円形競技場や古代遺跡温泉プールなどは全て東側(登りきった場所の右手)にあるのですが、ここでは西側(登りきった場所の左手)へ足を伸ばしてみましょう。

ローマ時代のヒエラポリスを取り囲んでいた城壁の外側に行くと、石灰棚沿いに遊歩道が整備されています。

この遊歩道上が、一つ目の穴場絶景ポイント
人で溢れかえる石灰棚のすぐ近くなのに、なぜかここまで来る人はかなり少ないのです。

また、このエリアの石灰棚には立入禁止のため、誰も人がいない石灰棚と温泉の風景を見ることができます。

西向きなこともあり、太陽の光の加減によってかなりミステリアスな色に見えるこのスポットの石灰棚。
実は地元の人がおすすめする穴場ポイントでもあります。

石灰棚上、駐車場方面の遊歩道の絶景ポイント

もうひとつの穴場絶景ポイントが、石灰棚を登りきった場所から南にある駐車場方面へと続く道沿いの遊歩道

先に紹介した場所よりもダイナミックな石灰棚の風景を見ることができます。

エメラルドグリーンの池が目印のパムッカレ村のパノラマと真っ白な石灰棚、コバルトブルーの温泉水の全てを同時に見ることができます。

パムッカレに水がない?がっかり世界遺産って本当?

近年旅行者の間で言われているのが、「パムッカレの温泉が枯れて、石灰棚は空っぽ」という話。

すでに絶景ポイントを紹介した後で言っても仕方ないのですが、パムッカレにはちゃんと温泉水があります。
その美しい青色も健在で、全くがっかり観光地ではありません

しかしながら、いくつかのエリアでは温泉水が枯れて空っぽになっているものも目立ちます

これは、パムッカレを更なる観光地とするために麓の村に温泉を引こうとした際、それまでのお湯の流れを変えてしまったため。
つまり、私たち人間が行ったことで、はるか昔からここにあった風景が変わってしまったのです。

パムッカレの写真スポットとして有名だった石灰棚上部は、見事にお湯が枯れて空っぽな状態です。

環境保護という概念が恐ろしく欠如しているトルコらしいこのエピソード。
景観を破壊したにもかかわらず、結局麓に温泉を引くことはできなかったという後日談付きです。

こう書くと、やっぱりがっかり観光地のような気がしてくるものの、まだお湯が残っているエリアの美しさは本物。

トルコ政府がまた訳の分からないプロジェクトをする前に、見ておきたい絶景です。

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実はこちらがメイン!ヒエラポリス遺跡の歴史と11の見どころ

パムッカレの石灰棚の穴場絶景ポイントを紹介してきました。
しかしながら、パムッカレにあるのはそれだけではありません。

2200年前に起源を持つヒエラポリス遺跡は、パムッカレ観光のもう一つのハイライトです。
(というか、のぶよ的にこちらがメイン)

団体観光客の多くが、石灰棚で自撮り大会の後、古代遺跡の上に作られた温水プールへ行き、ハイライトとなる円形競技場でこれまた自撮りに励み、嵐のように去っていきます。

それもいいでしょう。
わざわざここまで来て小一時間滞在して写真を撮るだけで満足できるなら。

ヒエラポリスは、とにかくすごいです。

その歴史もさることながら、かつての支配者たちが異なる時代に築いた建造物の数々が素晴らしい状態て残っているのです。

歴史に詳しくなくても大丈夫。
温泉保養地として栄え、地震で廃墟と化したかつての都市の栄華を感覚で感じることのできる場所、それがヒエラポリスなのですから。

ヒエラポリスの歴史

↑ギリシャ文字で刻まれたものが目立つ

太古からこんこんと湧くパムッカレの温泉。

エーゲ海沿いで当時栄えていたペルガモン王国のエウメネス2世によって温泉保養地として整備されたのは、紀元前190年(2200年前)のことでした。

その後、ローマ帝国の支配下となったヒエラポリスは、ローマ式浴場やアゴラ(公共スペース)などが築かれ、温泉保養地として栄えることとなります。

ローマ帝国がビザンツ帝国となった後にもその繁栄は続き、初期キリスト教の聖堂などがいくつも建設されます。

そんな栄光の歴史を持つヒエラポリスですが、あることに悩まされていました。

それは、定期的に発生する地震

考えてみれば、湧き出る温泉は火山活動のたまもの。
私たち日本人と同じ悩みを、ヒエラポリスはかかえていたのです。

アナトリア半島がセルジューク朝の支配下になってしばらく経った1334年。
地震によって町は壊滅的な被害を受け、とうとう放置されることとなったのです。

ヒエラポリスの11の見どころ

1.ネクロポリス

広大な敷地を持つヒエラポリスの最北端、北入口の近くに位置するのがネクロポリスです。

ネクロポリスとは、死者を埋葬した場所。
古代のお墓が並ぶ死者の町といったところです。

このネクロポリスがかなりの規模で、ヒエラポリス北側の谷間に2kmほどずらりと棺が並ぶ光景は圧巻です。

多くの棺は石に精巧な装飾を施した1世紀後半、ローマ帝国時代以降のものですが、中にはトゥムルス(Tumulus)と呼ばれるペルガモン王国〜ヘレニズム時代(紀元前1世紀頃)の墓も数基残っています。

↑日本の古墳を思い起こさせるような円形いのドーム状のトゥムルス。

後のローマ帝国時代には、ボモス(Bomos)サセルム(Sacellum)と呼ばれる完全に石造りの小屋のような形の墓が一般的になりました。

ネクロポリスがあるのは、ヒエラポリスの入口であった門の外に数百メートル離れた場所。

かつては死者は復活すると恐れられていたため、町の外に墓地が築かれたそうです。

今も昔も、死者に対する畏れの念は変わらないのかもしれませんね。

2.大浴場

ヒエラポリスの入口であったフロンティヌスの門の外側に位置するのが、3世紀建造の巨大なローマ式大浴場

かつて町にやってきた人は、まずここで風呂を浴びて汚れを落としてから、門を通ったそうです。

宗教的な意味合いもあるかもしれませんが、一番の理由は外からの疫病の蔓延を食い止めるためでした。

3.フロンティヌスの門

ヒエラポリスの北側の入口であったのが、フロンティヌスの門です。

84年のドミティアヌス帝の治世中に建設されたもので、ローマ帝国支配時代の町の入口としての役割を担っていました。

素晴らしいのが、門上部の三連アーチ。
ローマ帝国らしい建築様式の優雅さが見て取れます。

4.ラトリナ

フロンティヌスの門を通り抜けた左手にあるのが、ラトリナ
ラトリナとは公衆トイレのことで、ローマ帝国時代の遺跡ではよく見られるものです。

このラトリナがすごい点は、下水システムが完備されていた点。

湧き出る温泉水を利用して、常に水が流れる状態だったヒエラポリスのラトリナ。
下水は、次に紹介するフロンティヌスの道の地下を流れる仕組みになっており、その名残の一部を見ることができます。

↑フロンティヌスの道の下には下水を流すための水路が。

5.フロンティヌスの道

フロンティヌスの門から真っ直ぐに延びるのが、かつてのヒエラポリスのメインストリートであったフロンティヌスの道

道沿いには商店が建ち並び、温泉療養に訪れる人や巡礼者で大変賑わったそうです。

いくつかの建物の柱が残っており、かつての町の姿を想像しながら歩くことができます。

6.ビザンツ帝国時代の門

フロンティヌスの道を真っ直ぐ進むこと400mほど。
城壁のような佇まいの門がビザンツ帝国時代に築かれた門です。

地震によって崩壊したアゴラ(公共スペース)の瓦礫を再利用して、4世紀後半に建設されたものです。

優雅なアーチが印象的なフロンティヌス門に比べると、かなり無骨なイメージですが、かつては大理石のライオンやヒョウの頭などが飾られていたそうです。

7.聖堂跡

ビザンツ帝国時代の門を先に進むと、6世紀建造のキリスト教の聖堂の跡があります。

三つのスペースに礼拝堂が併設されていた巨大なものだったようですが、現在では内部の柱が残るのみとなっています。

8.ヘレニズム時代の円形劇場&アゴラ

聖堂跡からは、聖フィリッポス殉教者廟を目指して小高い丘を登っていきましょう。

途中で姿を現すのが、一本だけ残る柱が印象的なヘレニズム時代の古代劇場

保存状態はあまり良くはなく、半分以上が草に覆われています。

古代劇場に併設されていたのが、公共スペースであったアゴラ。
2世紀の建造ですが、地震で破壊され、その瓦礫の一部は先述のビザンツ帝国時代の門の建造に利用されました。

9.聖フィリッポス殉教者廟

ヒエラポリスで最も高い場所に位置するのが、聖フィリッポス殉教者廟
八角形の巨大な神殿は5世紀初頭の建造です。

聖フィリッポスとはイエス・キリストの使徒とされる人物で、この場所で逆さ吊りにされて処刑されたとされています。

半ば伝説のようなもので、本当にこの場所で処刑が行われたのかどうかは定かではないものの、彼の遺体が収められた霊廟は、巨大な神殿のすぐそばに残されています。

ビザンツ帝国時代にはキリスト教の聖地として崇められ、多くの巡礼者がこの場所を目指してヒエラポリスを訪れたそうです。

↑かつて巡礼者たちが登った石段

10.ローマ円形競技場

多くの人にとってヒエラポリス観光のハイライトの一つであるのが、ローマ時代の円形競技場

トルコに多く残る円形競技場の中でも三本の指に入るほど素晴らしい保存状態と賞賛されるだけあって、その内部は感動ものです。

1万2千人収容の巨大な施設は、ローマ皇帝ハドリアヌスの治世時に建設が開始されたもので、観客席・ステージともに完璧な状態。

円形競技場の中に入ったら、両手を叩いてみましょう。
音の響き具合に驚くはずです。

当時の建築技術の賜物である円形競技場内では、出来る限り音が響くように設計されているのです。

マイクなどなくとも演劇やオペラを多くの観客に届けるための知恵。
ローマ帝国の技術の高さに感心させられます。

12.古代遺跡温泉プール

ヒエラポリスでもう一つ有名なのが、古代遺跡が底に横たわる温泉プール

これは観光向けに作られたものでなく、はるか昔から「聖なる温泉」として利用されてきたものです。

神秘的なブルーとグリーンのお湯の底には、ローマ帝国時代の遺跡がごろごろ転がっています。

2000年近く前の柱に腰かけたり、不思議な色のお湯の中に潜ってみたりと楽しみ方は色々。

もちろん天然の温泉で、湯温は36℃と日本人的にはかなりぬるめに感じると思います。

温泉プール敷地内への入場は自由なものの、お湯に入るには50TLが別途かかります

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パムッカレ観光の拠点にも!パムッカレ村の見どころ

パムッカレとヒエラポリスの観光拠点となるのが、石灰棚の麓に位置するパムッカレ村

とにかく小さな村で、観光客のために存在しているような場所なので見どころはほぼありません。

石灰棚下の公園

パムッカレ村内で唯一の見どころと呼べるものが「綿の城」らしいパムッカレの石灰棚の全体を下から見られる公園

エメラルドグリーンの湖を中心に遊歩道が整備されており、石灰棚のダイナミックな風景を眺めながらの散策が楽しめます。

パムッカレの現地ツアー&アクティビティ


パムッカレは個人でのアクセスも簡単ですが、交通手段について考える手間を省くなら現地ツアー参加も一つの手です。

イスタンブールから飛行機で往復する日帰りプランから、カッパドキアやエフェス遺跡とセットで訪れる数日間のプランまで選択肢は様々です。


イスタンブールから日帰りで!世界遺産パムッカレ遺跡と石灰棚 1日ツアー<国内航空券込/日本語or英語/昼食付/イスタンブール発>
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パムッカレ観光のアドバイス

パムッカレはトルコ旅行初心者でも簡単に個人で訪れることができる場所です。

ここでは、パムッカレを訪れる際に知っておくべきことをアドバイスさせていただきます。

パムッカレ観光地図

黄色:ミニバス停留所
赤:ヒエラポリス・パムッカレ入口
緑;石灰棚、パムッカレ村の絶景ポイント
青:ヒエラポリスの見どころ

最も大切なのは天気

パムッカレ観光で何よりも大切なもの、それは天気です。

のぶよ的におすすめなのが、曇り時々晴れ

快晴だとブルーの温泉がとてもきれいに見えるのはもちろんなのですが、真っ白な石灰岩に日光が反射して眩しいです。

逆に太陽の光がないと、どうしてもくすんだ色に見えてしまいます。

雨のパムッカレは最悪で、全く綺麗に見えないどころか、裸足で歩く石灰棚はかなり滑りやすく危険です。

傘を持っての散策なんてもっての他。
スケジュールに都合がつくなら、どうか雨だけは避けることをおすすめします。

意外に歩くので注意

パムッカレとヒエラポリス観光は思っている以上に歩きます

南入口から石灰棚上までおよそ800mのゆるやかな上り坂(しかも裸足)、石灰棚上から最も遠いネクロポリスまでは1.2kmほどの距離があります。

石灰棚と聖フィリップの聖域への道以外は平坦なものの、それなりに歩くことを念頭にプランニングしておきましょう。

夏場は暑さ対策が必須

内陸部に位置するパムッカレは、夏場は物凄い暑さになります。

特に、日光を遮るものが何一つない真っ白な石灰棚は、上からも下からも太陽の光が照りつける灼熱地帯と化します。

体調を崩しては元も子もないので、夏場のパムッカレ観光はそれなりの対策が必要です。

ヒエラポリスまで登れば、木陰のベンチ等もあるので、幾分か楽に観光できるでしょう。

おすすめの時間帯はランチ時か夕方

とにかく観光客が多いパムッカレ。
夜行バスで朝到着する人も多いので、朝一でもある程度人がいます。

特に団体観光客の数はすさまじく、これに当たるかどうかで観光を楽しめるかどうか大きく変わってくると思います。

おすすめは、団体観光客がランチ休憩に入る12時半〜1時半の間
この間に石灰棚の観光を済ませてしまうのがスマートです。

ヒエラポリスに関しては、基本的にいつでも人が少なめなので、午後の時間帯でもストレスなく観光できます。

もう一つのおすすめの時間帯が夕方

西に面した石灰棚を夕日が染めていく光景は、一生忘れられないものとなるでしょう。

夕方の石灰棚にはかなりの人か集まるものの、先述の穴場絶景ポイントは比較的静かです。

夕日鑑賞後に石灰棚を下ってパムッカレ村に戻る場合、暗くなると足元が見えにくくなるので注意してください。

宿泊していくのもアリ

パムッカレとヒエラポリスの観光は、人にもよるものの、どんなに長くとも半日ほど

遺跡に興味がない人は、1時間ほどで満足してしまうかもしれません。

そういうわけで、ほとんどの人が日帰りで観光していくパムッカレですが、のんびりしたいなら宿泊するのもアリです。

パムッカレ村はレストランの価格も高く、手抜き料理の店も多いそう。
ペンション等の宿泊施設にも温泉は引かれていないため、コストパフォーマンス的に微妙です。

のぶよのおすすめは、パムッカレの北8kmほどの場所にあるカラハユット村

こちらはパムッカレとは別の源泉を持つ温泉療養地で、どこの宿にも源泉が引かれており、各部屋で温泉が楽しめる場所がほとんどなんです。

周辺のレストランもパムッカレ村よりもリーズナブルで地元の人向けのローカルなお店も多いです。

パムッカレの宿泊先予約はAgodaがおすすめ!

ネット規制の影響で、Booking.comでの予約ができないトルコ。代わりの宿泊予約サイトではAgodaがおすすめです。

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おわりに

パムッカレとヒエラポリスの歴史や見どころ、観光時のアドバイスを解説しました。

パムッカレ観光はこれで100%満喫できるはずです。

「どうせただの観光地」と思ってあまり期待していなかったのぶよですが、太陽の光で神秘的に映る石灰棚の風景や素晴らしい保存状態の遺跡に心奪われました。

トルコ旅行では絶対に訪れるべき場所として強くおすすめできるパムッカレ。
他の町での宿泊を削ってでも、計画に入れることをおすすめします。

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