イスタンブールのお土産が全部そろう!グランドバザールの5つの楽しみ方

イスタンブールのお土産が全部そろう!グランドバザールの5つの楽しみ方

こんにちは!イスタンブールのエキゾチックさの虜になっている、世界半周中ののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

イスタンブールを訪れる旅行者が一度は訪れる、グランドバザール(Grand Bazaar)

イスタンブール最大の面積を誇る観光用の市場には、高価なアンティークショップからオリエンタルな雑貨屋、お土産にぴったりのお菓子屋など、あらゆるものを売る店が所狭しと並びます。

常に多くの人でにぎわうグランドバザール。
とにかく色々なものが売られていて、一つ一つじっくり見て回ると半日はかかってしまうことも。

そこで今回の記事では、グランドバザール観光&ショッピングの5つのポイントを解説します。
熱気あふれる雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。

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グランドバザールの五つの楽しみ方

1.建築を楽しむ

グランドバザールの始まりは、イスタンブールがオスマン帝国によって征服されてすぐの1461年にまで遡ります。

当時のスルタン(皇帝)・メフメト2世の命により、もともとは小さな倉庫として作られたグランドバザール。
その後、倉庫の間の小さな通り沿いに売店や隊商宿が建ち並ぶようになり、少しずつ拡大し、現在の迷路のような巨大バザールができあがりました。

グランドバザールの屋天井付近を見てみると、隊商宿の名残である格子窓がはめ込まれているのがわかります。

大小さまざまな通りが縦横無尽に走るグランドバザールでは、地図を頼りにするのは無意味。
あてもなく散策して(迷って)、歴史ある建物の美しさを感じましょう。

2.熱気溢れる路地を散策

所狭しと店が並ぶグランドバザール。

広い通りはかなりの人で埋め尽くされており、ただ歩くだけでもかなり疲れます。

そんな時は、狭い路地を一本入ってみましょう。
大通りの人ごみが嘘のように歩きやすくなります。

グランドバザール内は、一応エリアごとにどのタイプの店が並ぶのか住み分けされているそうなのですが、実際にはかなりごちゃまぜ。

ランプ屋の隣に絨毯屋、その横にはシルク製品と、もはやお目当ての商品を見つけるのも大変なほどです。

ほとんどの店先には、呼び込み兼売り子が立っており、行きかう人々に声をかけてお店へと呼び込もうとします。

女性の場合は特に声をかけられる頻度が高いはず
もちろん、呼び込みに応じて店に入ったところで、何か買わなければいけないというわけではないので、お気に入りの商品が見つかるまで財布の紐は固く締めておくのをお忘れなく。

3.エキゾチックな商品を見学

グランドバザールの面白い点は、特に何も買わなくても楽しめる点。

日本ではまず見ることのない色使いの雑貨の数々やアンティーク商品、綺麗なスカーフなど、私たちの心を掴んで離さないような「カワイイ!」がいたるところにあります。

絨毯やアンティーク商品を買っていく人はなかなかいないと思いますが、高価な商品が目的の場合は数件のお店をまわって、価格を比較するのをお忘れなく。

中には、「ツーリストトラップ」と呼ばれる、観光客向けに粗悪な製品を売るような店もあるそうなので、目利きは大切です。
(のぶよにはその方面の知識は皆無なので、何もアドバイスできません。)

4.日本へのお土産探し

グランドバザールは観光客向けではあるものの、日本へのお土産にぴったりの商品が多く見つかります

トルコの他の観光地で買えるのと同じものが、安い価格で売られているのがグランドバザール。
お土産探しなら右に出る場所は他にないでしょう。

安い&かさばらない&トルコらしい、と三拍子そろったものをいくつか紹介していきます。

エキゾチックな柄が可愛らしいポシェット。
3つで5TL(=¥96)と格安です。

オリーブオイルを使った石鹸
入れ物がとても可愛く、小物入れとしても使えそうです。

シルクのスカーフ
様々な色があって美しいのはもちろん、女性の場合はモスク観光の際の必須アイテムとなります。

紅茶やコーヒーの量り売りのお店も。
トルコのチャイ(紅茶)文化はとにかくすごく、常にみんなチャイを片手におしゃべりしています。

トルコはスイーツも有名。
色とりどりの見た目も可愛らしいですが、意外と甘さも控えめで日本人好みの味なんです。

お土産の定番が、バクラヴァ(Baklava)
トルコを代表する、伝統的なお菓子はお土産にもぴったり。喜ばれること間違いありません。

他にも様々な小物や雑貨が売られているので、自分のセンスでお土産にぴったりのものを探すのも楽しいと思います。

5.ローカルな雰囲気を味わう

↑お食事中の店主

とにかく観光客でにぎわうグランドバザールですが、ローカルな雰囲気が感じられるような場所も残っています。

路地をさまよっていると、雰囲気たっぷりの小さなカフェに行きつくことでしょう。

トルコ人に倣って、甘いチャイ(紅茶)で休憩しながら行きかう人々を観察するのも一つの楽しみ方。

客が来ないのをいいことに、おしゃべりに興じる店主たちや、そのへんに座って休憩するおじいさん。

バザール中にコーランを詠む声が響き渡る、イスラム教のお祈りの時間。
お祈り前に手足を洗うための噴水もちゃんとあります。

買い物だけでなく、ここで観光客相手に商売をする地元の人たちの生活も垣間見ることができる、それもグランドバザールの魅力の一つなのです。

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グランドバザール観光&買い物の注意点

値段交渉は必須!

グランドバザールに限らず、トルコ全体で言えることなのですが、何かを購入する際には必ず料金確認をするようにしましょう

日本のように料金をはっきりと表示する文化ではないトルコ。
グランドバザールでも、値段が書かれている店と書かれていない店があり、どちらかというと後者が主流です。

値段を聞いて、高いと思ったらきっぱりと断って店を後にするのが一番有効。
その場合、値引きした価格を言ってくるかもしれません。

最安値で購入したいなら、少しの値引きで妥協することはせず、他のお店の同じような商品と比べるのがスマートです。

ただし、グランドバザールはまるで迷路。
一度目をつけておいた店に再び戻ることができるかどうかは定かではないことをお忘れなく。

スリに注意

イスタンブール全体で気を付けなければならないのが、スリ

後ろにかけていたカバンがいつのまにか開けられていて、財布が盗まれていた!なんてことは日常茶飯事です。

特に、かなり多くの人が集まるグランドバザールの人口密度はかなりのもの。
スリにとっては格好の仕事場というわけです。

いくら気を付けていても、商品選びに夢中になっているときや写真を撮っているときには注意がそれてしまいがち。
旅を台無しにしないためにも、貴重品の管理は徹底的に行いましょう。

カードはほとんど使えない

グランドバザールでの支払い方法の基本は、トルコリラの現金です。

一部の高級な商品を売る店ではクレジットカード払いができる所もあるものの、小さなお店ではまず現金のみと考えておきましょう。

店によってはユーロでの支払いも可能な場合もありますが、レートは確実に悪いです。

グランドバザール場内、場外ともに両替屋やATMがあるので、必要な分だけトルコリラの現金を下ろすようにしましょう。

ちなみに、場内よりも場外の両替屋の方が若干レートが良かったです。

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おわりに

とにかく広大で、多くの人でにぎわうグランドバザール。

どれだけショッピングに重点を置くかにもよるものの、のんびりと買い物しながら散策するだけでも2~3時間はあっという間に過ぎてしまっていることでしょう。

かなりの人ごみと呼び込みの嵐に囲まれていると、意外と疲れるもの。

観光のついでに立ち寄るというよりも、初めからショッピング目当てで訪れるほうがいいかもしれません。

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