キシナウのディープすぎるローカルスポット、中央市場に潜入してみた。

キシナウのディープすぎるローカルスポット、中央市場に潜入してみた。

こんにちは!モルドバの首都、キシナウに滞在中の世界半周旅行者・のぶよです。(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

観光スポットが少ないと言われるモルドバの首都、キシナウ (ロシア語読みではキシニョフ)ですが、物価がかなり安いので長期滞在に向いています。

今回は、キシナウの中心地であるセントラル・バスステーション (Autogara Centrala)に隣接したディープすぎるローカルスポット、キシナウ中央市場 (Piata Centrala)に潜入した様子を写真中心でお伝えします。

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キシナウ中央市場をひとことで!

・迷路のような路地に並ぶ、何でも揃う店の数々。
・もはやヨーロッパではない、アジア感満載な独特の雰囲気。
・アジア人は珍しいので、かなりの視線を浴びること必至!

とにかく何でも揃う!迷路のように入り組んだカオスな市場

キシナウを訪れる旅人なら一度はお世話になるであろう中央バスターミナル。その隣に広がるカオスな空間がキシナウ中央市場です。
のぶよが訪れたのは木曜日の午後だったのですが、とにかく人が多いこと。お年寄りはもちろん、若い女子のグループやおしゃれにキメたお兄ちゃんまで、キシナウの地元民みんなが集まる場所です。

市場内のメインストリートにはかなりの人混みが。ここだけ見ると、別に普通のマーケットのようにも見えますが、中央市場の実力はこんなものではありません。(笑)

メインストリートから無数にのびる路地に一歩足を踏み入れると、そのカオスさに驚くこと間違いありません。

マーケットと言われてまず思い浮かべるのが食材。もちろん中央市場には巨大な食材エリアがあります。

野菜、肉、魚はもちろんのこと、何だかわからない豆やお菓子、生きた動物なども売られています。

いったい何を扱っているのかわからないような店もたくさん。完全にアジアの雰囲気が漂っています。
なのにアジア人の姿はゼロ。すれ違う人や店の人、みんなに見られます。

それにしても、商品のディスプレイの仕方がもはやヨーロッパではありません。値段が書いてあるものもありますが、書かれていないものも多いです。

のぶよは延長コードを買いたくて、店の人に値段を聞いてみたのですが、「わからん」のひとこと。なんだそれ。

市場の最深部はもはや迷路。どこまでが通路でどこまでが店なのか見当もつきません。

トイレの便座屋。果たしてここで購入していく人はいるのだろうか。

こんなカオスな市場ですが、店を構えるためには許可がいるようで、それ以外の人は通路上で物を売っています。

さらにカオスな場外市場

ここまでですでにカオスだったキシナウ中央市場。しかしその外側に広がる場外市場はさらなるカオスです。もはやここがヨーロッパであることなんて忘れてしまいます。

様々な物が売られていますが、店を構えてない人は基本的に地べたに直置き。食材、雑貨、パンツなどとにかくなんでも直置きです。そしてここでもほとんどの人に見られます。何の遠慮もない視線に360度囲まれる経験をしたのはかなり久しぶり。

もはや見かけることがなくなった公衆電話がズラリ。果たしてこんなに必要でしょうか。誰も利用していませんでした。

おわりに

海外でよくある観光用の市場とは全く異なり、地元の人の生活が感じられるキシナウの中央市場。お土産の類はほとんど売られておらず、あくまでも生活用品が中心です。

ヨーロッパに居ながらどこかアジアの国にいるような雰囲気を感じられるディープなスポット。キシナウ滞在中に絶対に行ってみるべき場所の一つです。

ただし、かなり多くの人が行き交うので、スリには十分なご注意を!

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