フヴァル島からボートトリップ!海が綺麗すぎる離島ビーチで過ごす休日。

フヴァル島からボートトリップ!海が綺麗すぎる離島ビーチで過ごす休日。

こんにちは!クロアチア南部・ダルマチア地方の島々を旅している、世界半周中ののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

アドリア海に浮かぶリゾートアイランド・フヴァル島は、ゴージャスな町の雰囲気と綺麗すぎる海が魅力的な離島です。

フヴァル島の観光の中心地であるフヴァル・タウン内でも十分にリゾート気分を味わうことは可能ですが、少し足をのばして更なる離島へのボートトリップをしてみるのもおすすめの過ごし方。

今回は、フヴァル・タウンの目と鼻の先にあるパクレニ諸島へのボートトリップについて解説します。

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パクレニ諸島の各島とビーチの特色

Jerolim島


ソース:https://www.visit-hvar.com/

フヴァル・タウンから最も近いJerolim島へは、水上タクシーで10分もかからずにアクセスできます。

・Amoビーチ

Jerolim島を代表するビーチであるAmoビーチは、ヌーディストビーチとして有名なビーチ。

ここを訪れる人ほぼ全員が、大自然の中で一糸まとわぬ姿で一日を過ごすそう。
ヌーディストではない人は浮いてしまうかもしれません。

Stipanska島


ソース:https://www.visit-hvar.com/

広大な森が島の大部分を占めるStipanska島は、三角形の形をした島で二つの部分から成り立っています。

東側には「パーティービーチ」として名高いMarinkovacビーチ、西側には静かな雰囲気漂うŽdrilcaビーチやMliniビーチがあり、好みによってビーチを選択することができます。

Stipanska島の東部と西部の間には道がなく、行き来することはできません。

水上タクシーの路線もMarinkovacビーチ行きとŽdrilca/Mliniビーチ行きで異なるので注意。

・Marinkovacビーチ

Carp Diemという超有名ビーチバーがあるビーチです。
かなり多くの若者が訪れるビーチで、フルムーンパーティー(毎週月曜日に夜通し行われるパーティー)で有名です。

なんとフヴァル・タウン0:00発のボートがMarinkovacビーチまで走っており、町で飲んだ後にビーチへ行って飲み直すことも可能というびっくりするくらいのパーティービーチです。

昼間も大音量で音楽がかかっていて、のんびり過ごすにはあまり向きません。

・Ždrilcaビーチ

フヴァル・タウンからの水上タクシーが到着するのがŽdrilcaビーチ。

レストラン兼バーが二軒あり、ビーチ沿いに設置されたクッションでリラックスできます。

・Mliniビーチ

フヴァル・タウンのローカルの人が口を揃えておすすめするビーチがMliniビーチ。

バーやレストランが並ぶ他のビーチに比べてかなり静かで、大人の雰囲気が漂っています。

今回のぶよが訪れたのもこちらのビーチです。

Palmižana島


ソース:https://www.visit-hvar.com/

パクレニ諸島最大の島であるPalmižana島までは、フヴァル・タウンから水上タクシーで30分ほどです。

・Palmižanaビーチ

Palmižana島ののハーバーにあるビーチは、開放的な湾のような場所にあります。

海水浴客以外にも、カヌーやボートレンタルをした人たちが多くやってきます。

Mliniビーチへボートトリップ

いくつかのビーチが点在するパクレニ諸島の島々ですが、のぶよが選んだのは地元の人がおすすめするMliniビーチ

最も静かなビーチだということで決めました。

Mliniビーチをはじめ、パクレニ諸島の島々へのアクセスはとても簡単。

フヴァル・タウンから頻発している水上タクシーに乗るだけです。

水上タクシーは定員10~15人ほどの小型ボート。

小さなボートで離島に向かうというのは、なんだか冒険心がくすぐられるものです。

だんだんと小さく見える、フヴァル・タウンの町並みはとても美しいです。

フヴァル・タウン港には大型船は入港できないため、物資などを運ぶ大型船は少し沖合に停泊し、中型船に乗り換えて運搬しているようです。

だんだんと近づいてくるスティパンスカ島の島影。

とにかく海の色が尋常じゃなく綺麗です。
感動ものの青さでした。

水上タクシーが到着するのは、Ždrilcaビーチです。

ここから目的のMliniビーチまでは徒歩200mほど。

森の中の遊歩道を歩いていきます。

森を抜けると、一面に広がるMliniビーチの青さに息をのみます。

砂浜のビーチではなく小石や岩場のビーチですが、海自体は遠浅で誰でも問題なく楽しめます。

そして水が素晴らしく綺麗。
わざわざ離島に来たということもあって、リゾート気分満点です。

Mliniビーチでは、音楽をかけたりや騒音を出すことが禁止されています。

のんびりと離島ビーチの雰囲気を味わいたい人にはかなりおすすめのビーチです。

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パクレニ諸島へのアクセス

↑賑やかな水上タクシー港

フヴァル・タウンの劇場前の水上タクシー港から、20〜30分毎に出発する水上タクシーを利用します。

水上タクシーの出発時間は、朝10時~13時の間のみ、各島から戻る水上タクシーは16時~18時の間のみ運行されています。

水上タクシー料金

水上タクシー路線は、行き先によって三つ。
それぞれ料金が異なります。

・Jerolimビーチ/Marinkovacビーチ:35Kn(=¥577)

・Ždrilcaビーチ/Mliniビーチ:50Kn(=¥825)

・Palmižanaビーチ:70Kn(=¥1155)

※全て往復の料金です。

パクレニ諸島ボートトリップのアドバイス

フヴァル・タウンから簡単にアクセスできるパクレニ諸島。

デイトリップで訪れる際のいくつかのアドバイスを載せておきます。

飲み物、食べ物は持参する

いずれのビーチにもバーやレストランがあるパクレニ諸島ですが、どこも驚くほど値段が高いです。

また、いずれの島にもスーパーや商店などは一切ありません。

離島でカクテル片手にランチをするのもいいですが、予算に限りがあるなら、飲食物はフヴァル・タウンで調達し、持参することをお勧めします。

帰りの水上タクシーの時間に注意

先述の通り、いずれの島からも、フヴァル・タウンへ戻る最終の水上タクシーは18時です。

万が一最終の水上タクシーに乗り損ねると、何もない離島で一晩明かす羽目になります(笑)

できれば最終の水上タクシーではなく、その少し前の時間のものでフヴァル・タウンへ戻るのが安心です。

お金に余裕があるならデイトリップも!

フヴァル・タウンを訪れた多くの観光客が参加するのが、ボートで島の見どころをまわるデイトリップツアーです。

フヴァル島には青の洞窟緑の洞窟などの神秘的な洞窟があり、有名なカプリ島のものにも劣らない絶景が見られるそうです。

これらのデイトリップツアーのほぼすべてが、今回紹介した離島ビーチの一つであるPalmižanaビーチにも立ち寄ります。

「せっかく来たんだから、青の洞窟、緑の洞窟、離島ビーチを全部見たい!」という人は、このツアーに参加してみるのもいいでしょう。

フヴァル・タウンの港付近にはたくさんの現地ボートツアー会社がブースを設けていて、どこで申し込んでもほぼ同内容・同料金です。

ツアー料金は一人70ユーロ~(=¥8534)とかなり高額なので、のぶよは参加しませんでした。

おわりに

離島から更なる離島へ。
なんだかとても素敵な響きです。

ハイシーズン中はかなり多くの観光客で溢れかえるフヴァル・タウンに比べると、パクレニ諸島は少し落ち着いた雰囲気です。

海以外には何もありませんが、それこそが離島ビーチの魅力。

ランチとビールを持って、青い海に浮かぶ島へのボートトリップへ出発してみては。

フヴァル・タウンの見どころとアクセス、超おすすめホステルはこちらの記事で解説しています。

物価が高いフヴァル島で、無料&格安で楽しめる10のことをまとめています。

1ヶ月間の滞在中に訪れたクロアチアのアドリア海ビーチをランキング形式で紹介しています。

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