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コソボ・プリシュティナ〜北マケドニア・スコピエ間国境越えレポート

とらべる × 北マケドニア

こんにちは!コソボを10日間旅した、世界半周中ののぶよ(@taisuke5696)です。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

10日間過ごしたコソボに別れを告げる日がやってきました。

次なる国は、北マケドニア
コソボの首都・プリシュティナから北マケドニアの首都・スコピエへと向かいます。

ひたすら影の薄い北マケドニア。
旧ユーゴスラビアの中では平和に独立を達成した国で、最近になって「マケドニア」から「北マケドニア」へと国名を変更したことで話題になったくらい。

未知の国すぎて、なんだかワクワクします!

今回の記事では、コソボから北マケドニアの国境越えの様子をレポートします。

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プリシュティナのバスステーションへ

プリシュティナからマケドニアの首都・スコピエ行きのバスは、1〜2時間に1本程度運行しています。

最終バスは19時台と、比較的遅くまで走っているので、プリシュティナ観光を終えた後に移動することも可能です。

所要時間:2時間
料金:€5.5(=¥651)

プリシュティナの観光スポット、ホステル情報についてはこちらの記事で解説しています。

コソボでは、バスのチケットは車内で購入するのが基本なのですが、スコピエ行きはバスステーション内のチケットオフィスで購入する必要があるのでご注意を。

バス前方の行き先表示には、アルバニア語で“Shkup”と書かれていますが、これがスコピエのこと。

プリシュティナを時間通りに出発したバスは、南へと走っていきます。

出発からほどなくして、運転手から名簿のようなものがまわってきます。

これはコソボ出入国の際に提出するもの。

コソボ入国時には、係員がパスポートを集めて記入してくれましたが、ミニバスの場合は自分の名前やパスポート情報を自分で記入しなければなりません。

広々とした新しい高速道路を、バスはひたすら南に走っていきます。

コソボ側出国審査(15分)

プリシュティナを出発して50分ほどで国境に到着します。

まずはコソボ側の出国審査

モンテネグロ〜アルバニア〜コソボと、出入国審査が共同で行われていたため、国境越えがかなりスムーズでした。

コソボ〜マケドニア間については、出国審査と入国審査の二つは別々に行われます

出国審査場で運転手がパスポートを集めて、審査官に提出します。
乗客はバスを降りる必要もありませんし、荷物検査や質問すらありません。

パスポート提出から5分もせずに、運転手がバスに戻ってきて、発車。

審査官の顔すら見ることなく、コソボを楽々出国しました。

コソボの出国スタンプは押されず。
こんなんでいいのか?

マケドニア側入国審査 (10分)

コソボ側の出国審査を終えて数百メートル先にあるのが、マケドニア側の入国審査所

パスポートはすでに返却されていたのですが、再び運転手がパスポートを回収して審査所に持っていきます。

なんという要領の悪さ。
返却しないでそのまま預かっていればいいのに。

ここでもバスから降りる必要はなく、審査員の顔すら見ることがありません。
荷物検査もなく、問題なく北マケドニアに入国です!

北マケドニアの入国スタンプは、薄いながらも一応押されていました。

スコピエに到着

↑北マケドニアでは全てがキリル文字表記

マケドニアに入った途端、コソボ側の広々とした新しい高速道路ではなく、片側一車線の国道を走るバス。
道路もなんだかガタガタで、コソボ側での快適さはどこへやら。

もしかすると、EUの援助を受けているコソボに比べると、マケドニアは貧しいのかもしれません。

マケドニアに入国して30分ほどで、スコピエのバスステーションに到着です。

プリシュティナを出て、2時間弱
かなりスムーズな国境越えでした。

ヨーロッパで最もブッ飛んだ首都!スコピエの楽しみ方はこちらの記事で解説しています。
スコピエの宿をすべて見る!

おわりに

かなり簡単だった、コソボ〜マケドニア間の国境越え

バスの本数は比較的多く、鉄道も走っているので、気軽に国境を越えて移動することができます。

同じルートで旅する人の参考になればうれしいです。

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