【アルバニア】行く意味なし!微妙すぎる町・デュラスの観光スポット【アクセス・ホステル情報】

【アルバニア】行く意味なし!微妙すぎる町・デュラスの観光スポット【アクセス・ホステル情報】

こんにちは!アルバニア旅行を満喫中、世界半周中ののぶよ(@taisuke5696)です。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

アルバニアの首都・ティラナから30kmほど、アドリア海に面したデュラス(Durrës)は、ティラナから最も近いビーチがあることで有名な町。

海を挟んだイタリアへの船が出ていて、開放的な港町といった雰囲気です。

もともとはローマ帝国時代に起源を持つ歴史ある町なのですが、そのアクセスの良さから開発の波に晒されてしまったデュラス。

歴史を感じられる場所はほとんど残っておらず、無計画な開発によってかなり魅力が少ない町となってしまっています。

今回は、そんなデュラスの数少ない観光スポットと他都市とのアクセス、宿情報を紹介します。

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デュラスの観光スポット

とにかく観光スポットが少ないデュラス。
町並みは開放感があるものの決して美しいものではありません。

円形競技場

デュラスで唯一ローマ帝国時代を感じられるのが、中心街にある巨大な円形競技場

競技場の階段席や入口などがかろうじて残っています。

しかし、イタリアのコロッセオなどと比べると、その保存状態はかなりひどいです。

周辺には高層ビルや民家が建ち並び、観光スポットというよりも「打ち捨てられた場所」といった雰囲気でした。

ビーチ

デュラスを訪れたならほとんどの人が向かうであろうビーチ

灼熱となる夏場のアルバニアでは、もはや義務的に海で泳ぐことになるでしょう。

しかし、残念なお知らせが一つ。

デュラスの海は恐ろしく汚いです。

これまでクロアチアからアドリア海を南下してきたのぶよ。
さまざまなビーチを見てきましたが、デュラスはダントツで最下位です。

正直泳ぎたい気持ちが失せるほどの汚さでした。(しかもなんか臭う)

そんなことは気にしないアルバニア人。
夏場のデュラスのビーチは、1平方メートルの空間を見つけるのも難しいほどに混雑します。

灼熱のティラナから、ビーチを目的にデュラスを訪れたのぶよにとっては、その汚さと人の多さに幻滅でした。

デュラスへのアクセス

↑旅行者が利用する機会が多い、デュラスの中央バスステーション

デュラスには二つのバスステーションがあります。

旅行者にとって利用頻度が高いのが、デュラス中心街の北側に位置する中央バスステーション

アルバニア北部、中部の都市や国際バス路線はこちらを発着します。

ヴローラやサランダなどアルバニア南部の都市へのバスは、中心部から5kmほど離れた南バスステーションの発着です。

南バスステーションまでは、市内中心部から”Plepa”行きの路線バスでアクセスでき、料金は30Lek(=¥30)です。

デュラスの観光地図

黄色:バスステーション
紫:ホステル
青:観光スポット 

ティラナ・デュラス間のバス移動

首都・ティラナへは、中央バスステーションから30分に1本ほどの頻度でバスやフルゴン(乗り合いバス)が走っています。

所要時間:1時間
料金:150Lek(=¥150)

シュコドラ・デュラス間のバス移動

アルバニア北部の都市・シュコドラへは、1日2本(7:00、13:00)のバスが中央バスステーションから出ています。

所要時間:3時間
料金:400Lek(=¥400)

ベラト・デュラス間のバス移動

「千の窓を持つ町」と称される世界遺産の町・ベラトへは、1日7本(6:30〜14:00の出発のみ)のフルゴンが中央バスステーションから出ています。

14時以降はバスが走っていないので、注意が必要です。

所要時間:1時間半
料金:400Lek(=¥400)

アルバニア南部各都市・デュラス間のバス移動

デュラスからヴローラ、サランダを経てジロカストラへ行くバスは1時間に1本、南バスステーションから出ています。

南部の都市へのバスは全てが同じ便となり、各都市を経由しながらジロカストラへと向かいます。

デュラス・ヴローラ間

所要時間:2時間半
料金:500Lek(=¥500)

デュラス・サランダ間

所要時間:6時間
料金:700Lek(=¥700)

デュラス・ジロカストラ間

所要時間:8時間
料金:1000Lek(=¥1000)

アルバニア南部への入口。ヴローラの観光スポットとアクセス情報はこちらの記事で解説しています。

アルバニア南部観光の拠点。サランダの観光スポットやアクセス情報はこちらの記事で解説しています。

世界遺産の「石の町」ジロカストラの観光スポットとおすすめ宿はこちらの記事で解説しています。

スコピエ(マケドニア)・デュラス間のバス移動

マケドニアの首都、スコピエへは、南バスステーションから1日3本(8:00、16:30、20:00)のバスが出ています。

バス会社の一つは、Durmo Toursというマケドニアのバス会社です。

所要時間:8~9時間
料金:€20(=¥2440)~

プリシュティナ(コソボ)・デュラス間のバス移動

コソボの首都・プリシュティナへは中央バスステーションから1日7本ほどのバスが出ています。

所要時間:5時間
料金:€15(=¥1812)

デュラスの宿情報

Hostel Durres

→この宿をBooking.comで料金確認・予約する

料金:1260Lek(=¥1260) ※朝食込
部屋:6ベッドドミトリー

・立地:9/10

中央バスステーションから徒歩15分ほど。
デュラスの中心街に位置する便利な立地です。

スーパーマーケットまで徒歩3分ほどで、食事する場所もたくさんあるので何かと便利でした。

・アクセス:9/10

デュラスの中心的な広場である広場に面しているものの、入口は路地を少し入ったところにあります。

門の鍵は開いていて、常にスタッフがいるのでチェックインも簡単にできます。

・スタッフ:7/10

まあ普通。
愛想は悪くないものの特に干渉してこない感じです。

デュラスからのバスのスケジュールや観光スポットなど、質問すれば教えてくれます。

・清潔さ:8/10

全体的にモダンな雰囲気のホステルで、よく清掃されていました。

バスルームはトイレと共同の物が各階にあり、男女別ではありません。

・設備:7/10

高めの料金な割に、部屋にはエアコンなし、タオル貸し出しなしなのが不満でした。

共用キッチンは調味料や調理器具ともにかなりそろっていました。

・wi-fi:2/10

各階にwi-fiがあるものの、ものすごい遅さでした。

時々つながらないこともあり、写真のアップロードはほぼ不可能。
これなら初めからwi-fiがない方がましです。

・雰囲気:6/10

大きめのホステルなので、あまりアットホームな雰囲気は感じられません。

庭や共用スペースが広い分、みんな違う場所でそれぞれのことをしていました。

せっかくきれいな庭があるのに、何だかもったいないと感じました。

総合:6.8/10

とにかく微妙なホステル。

モダンで清潔、くつろげる広い庭もあるのに、なんだかホステルらしい雰囲気が感じられず微妙な雰囲気が漂っていました。

値段の割にお得感はあまり感じられません。

また、wi-fiのつながらなさには終始イライラさせられました。

→この宿をBooking.comで料金確認・予約する

→Booking.comでデュラスの宿を探す

おわりに

というわけで、観光スポットに乏しく、ビーチは汚く、ホステルも微妙なデュラスに滞在する意味はありません。

是非スキップしましょう(笑)

ただ、他都市との交通の便は良いので、バスの乗り換えがてらちょっと散策してみるのはいいかもしれません。

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