クロアチアを出国しモンテネグロへ。ドブロブニク・コトル間国境越えレポート

クロアチアを出国しモンテネグロへ。ドブロブニク・コトル間国境越えレポート

こんにちは!クロアチアを1ヶ月間旅した、世界半周中ののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

ついにやって来ました。クロアチアを去る日が。

だいたいクロアチアで1か月も何やってんだって話なんですが、居座ってしまったものは仕方がありません。

次なる国はモンテネグロ

2006年にセルビアとの連邦を解消し、独立の道を選んだ、比較的新しい国です。

噂では、クロアチア・モンテネグロ間は、夏場のハイシーズンはものすごく混雑するため、国境越えにはかなり時間がかかるとのこと。
実際にクロアチアのドブロブニクからモンテネグロのコトルへとバスで国境越えした様子をお伝えします。

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ドブロブニクのバスステーション

ドブロブニクのバスステーションは、観光の中心である旧市街から西に3kmほどのエリアに位置しています。

ハイシーズンにドブロブニクのバスステーション発のバスを利用する場合は、行き先に関わらず、オンライン予約か事前にチケットを購入しておくことを強くおすすめします

ドブロブニクのバスステーションは大きくなく、チケットオフィスの数も限られています。

想像してみてください。
灼熱の夏場のドブロブニクで、数百人の旅行者がこぞってバスのチケットを買い求める光景を。

地獄でしかありません。

また、ドブロブニクからコトルへはデイトリップで訪れる人も多く、バスの座席が埋まりやすいのも特徴。

コトル行きのバスは基本的にドブロブニク始発なので、定刻通りに出発します。

料金は126Kn(=¥2037)、荷物代別途10Kn(=¥165)。

荷物代はクーナかユーロのいずれかの現金のみの支払いとなるので、現地通貨を残しておくことをお忘れなく。

荷物代をユーロで払う場合は€1(=¥122)となぜか少し安くなります。

クロアチア側出国審査 (25分)

ドブロブニクを出発して45分ほどで、バスはクロアチア側の国境へと到着しました。

心配していた渋滞も全くありません。

しかしながら、国境に到着してなぜか待たされます。
バスはエンジンを切っているので、冷房も止まり、夕方ながら車内はかなりの暑さ。

もしこれが真夏の真昼間の満員のバスだったら…。
想像すらしたくありません。

謎に待たされた後は、クロアチア入国時と同じように乗客全員がバスから降ろされて、一人一人出国審査となります。

パスポートを渡すだけで、特に質問等もありませんでした。
荷物検査もなく、スムーズにクロアチアを出国です。

将来もっとお金を持った時にゆっくり旅をしたい、そんな国でした。
1ヶ月間ありがとう、クロアチア。

モンテネグロ側入国審査(5分)

続いてはモンテネグロ側の入国審査

クロアチア側国境から5分ほど走ったところでバスが停まります。

クロアチア側の国境と比べると、こんなんでいいのか?と思うくらいに質素な建物のモンテネグロ側の国境

ここでも乗客は全員バスから降ろされ、一人一人入国審査となります、が。

モンテネグロの入国審査の速さは尋常じゃありませんでした。

のぶよの番になって係員にパスポートを渡したら、適当なページを開いてスタンプをガチャン。

もはや顔面の確認も機械にスキャンも何もありません。
ただのやっつけ仕事です(笑)

もちろん質問も荷物検査もなく、超簡単にモンテネグロ入国!

毎日多くの観光客が行ったり来たりするから、そりゃあこんなに適当にもなるってもの。

国境からは、コトル湾の美しい夕暮れの景色を眺める海沿いの道をひたすら走るバス。

コトル湾は入り組んでいるため、距離の割に時間がかかります。
ドブロブニク出発から2時間半ほどで目的地のコトルに到着しました。

コトルは終点ではなく、バスはモンテネグロの首都、ポドゴリツァまで向かいます

おわりに

のぶよが利用したのは、19時ドブロブニク発の夕方のバス。

渋滞には全く巻き込まれず、スムーズに国境越えできました。

一般的に、午前中ドブロブニク発コトル行のバスと、夕方コトルからドブロブニクへ戻るバスは渋滞に巻き込まれやすいとのことです。
(多くの人が同じ時間帯に同じルートを利用するため)

クロアチア・モンテネグロ間の国境は二ヶ所しかなく、そのうち幹線道路沿いにあるものは一つだけ。

この二ヶ国を移動する車が全て同じ国境を通ることも混雑の原因と言えるでしょう。

国境での出入国審査自体はとても簡単なものなので、渋滞にさえ巻き込まれなければ日帰りで行き来することも十分可能だと思います。

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