【クロアチア】ザグレブ近郊のサモボルに名物スイーツを味わう日帰り旅行へ。

【クロアチア】ザグレブ近郊のサモボルに名物スイーツを味わう日帰り旅行へ。

こんにちは!クロアチアに滞在中、世界半周中ののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

都市開発のモデルのような、クロアチアの首都・ザグレブ。

人混みであふれていることもなく、コンパクトで緑あふれる美しい街並みが魅力的です。

しかしやっぱり大都市は大都市。
都会のリズムや喧騒に疲れたら、日帰りで小さな町へ足をのばしてみるのはいかがでしょうか。

今回は、ザグレブ近郊のサモボル(Samobor)という小さな町を紹介します。

ザグレブから20kmしか離れていないものの、小高い山々に囲まれた小さな町は、「古き良きクロアチアの雰囲気が残る町」として、観光客だけでなくザグレブ市民にも人気のスポットです。

サモボル名物の絶品スイーツ、クレムシュニッタ(Kremšnita)食べるのもお忘れなく!

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サモボル観光地図

黄色:バスステーション
赤:おすすめカフェ
青:観光スポット

古き良きクロアチアの雰囲気が残るサモボルの町歩き

サモボルの小さな中心街は、バスステーションから徒歩15分ほどのグラドナ川沿いに位置しています。

中欧の小さな町に来たような感覚になる美しい町並みの中心は、クラリャ・トミスラブ広場

広場にはカフェやレストランが立ち並び、名物のクレムシュニッタを提供するお店がほとんどです。

サモボルの中心街はとても小さく、30分もあればのんびりと散策できてしまいます。

グラドナ川に架かる、木製の可愛らしい橋も見逃せません。

この橋を渡ってグラドナ川沿いを西に進むと、下で紹介する廃城へと続くプチ・ハイキングコースへと至ります。

サモボルの名物スイーツ、サモボルスカ・クレムシュニッタを食す

↑夏なら、広場に設置されたテラス席がおすすめ。

サモボルに来たら絶対に食べておきたいのが、名物スイーツであるクレムシュニッタ(Kremšnita)

日本語で「クリームケーキ」という名前の通り、程よい甘さのクリームがパイ生地に挟まれたものです。

今回は、トミスラブ広場にある老舗カフェ、“U PROLAZU”へ行きました。

観光客だけでなく、地元の人もちょっと休憩に訪れているような感じの場所です。

そして、こちらがサモボル名物のクレムシュニッタ

数層ものサックサクのパイ生地に挟まれたクリームはふわっふわ
ポルトガルのエッグタルトのクリームに似た味がしました。

甘さは控えめなので、甘いものが得意でない人でも大丈夫だと思います。

9Kn(=¥147)とかなり良心的な価格も嬉しいです。

インフォメーション

U PROLAZU

住所:Trg kralja Tomislava 5, 10430, Samobor
営業時間:全日 7:00~23:00

丘の上の廃城へプチ・ハイキング

名物スイーツを堪能した後は、町はずれの丘の上にひっそりと佇む廃城へプチ・ハイキングしてみるのはいかがでしょうか。

グラドナ川沿いに整備された遊歩道を歩いていくと、途中から山道へと分岐するので登っていきます。

少し急な箇所もあるものの、基本的にはスニーカーで十分歩ける道です。

トミスラブ広場から30分ほどで、丘の上の廃城に到着します。

この廃城はスタリィ・グラード(旧市街)と呼ばれ、サモボルの始まりの地。

かつてここに生活があったとはにわかに信じがたいほど、廃城の内部は朽ち果てるがままにされています。

廃城からはサモボルの町を一望できるスポットもあるので、要チェックです。

ザグレブからサモボルへの行き方

↑多くのバスが発着するザグレブの中央バスステーション

ザグレブの中央バスステーションの610番プラットフォームからSamoborček社のバスに乗ります。

↑ピンクの車体が目印のSamoborček社のバス

30分〜1時間に1本の頻度で運行しているので便利です。

チケットは、バスステーション内のチケット売り場ではなく、運転手から直接購入します。

行きも帰りもかなりの運転の荒さだったので、酔いやすい人は注意が必要かもしれません。

サモボルのバスステーションがこちら。

ここから中心街までは、一本道を徒歩15分ほど
小さな町なので、道に迷うこともないでしょう。

料金:片道28Kn(=¥457)
所要時間:50分

おわりに

中心街の散策と廃城へのハイキング、スイーツを食べながらの休憩を全て含めても3時間ほどあれば十分に満喫できるサモボルの町。

ザグレブからのバスもかなりの頻度で運行されているので、ちょっと時間があれば訪れることができます。

大きな街に滞在しているだけでは見えてこない、素朴なクロアチアの魅力を感じてみるのもいいのでは。

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