“こいつには日本に来てほしくない!”と私が思った外国人10人を晒し上げてみる【さぼわーログ004】

“こいつには日本に来てほしくない!”と私が思った外国人10人を晒し上げてみる【さぼわーログ004】

こんにちは!ポルトガルから日本へと世界半周中ののぶよです。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

「海外在住者の視点から改めて日本人を考える」というテーマでお送りしている「さぼわーログ」。
(当ブログ「Ça voir! -さぼわーる-」で一番の人気カテゴリです!)

第四回目となる今回は、少し毛色を変えて、のぶよがこれまでに出会った「お願いだから日本には来ないでください」と丁重にお断りさせていただきたい外国人たちについてお話します。

世界半周をスタートしてから早7ヶ月。
今回の世界半周以前の旅も含めて、数百人、もしかしたら数千人の旅人に出会ってきました。

そのほとんどは素晴らしい出会いで、未だに連絡を取り合っている人もいるほど。

しかし人間、楽しい思い出よりも嫌な思い出の方が深く心に刻まれているのはどうしてなのでしょう。
(きっとのぶよの性格が曲がっているせいだけではないはず)

良い人がいれば、自分の常識では理解できない人もいるのがこの世界。

というわけで、のぶよが旅を通して出会った中で、イラっとさせられた旅人10人を晒し上げてみたいと思います。

長く旅していると、いろいろとストレスがたまるんです。
ただの愚痴の延長だと思って、軽く読み流してください(笑)

イメージが湧きやすくなるように、イラッと旅人の国籍も載せていますが、あくまでもその人個人の問題なので、その国の人全員がそうであるわけではもちろんありません。

Advertisement

1.靴のままベッドに横たわるアメリカ人

のぶよ的にとにかくNGなのが、他の人のことを考えられない旅人

モンテネグロの首都・ポドゴリツァのホステルにチェックインした際に、すでに部屋にいたアメリカ人が最たる例でした。

挨拶する前から思いました。
「あ、こいつ無理」と。

ベッドでパソコンをいじっていた彼。なんと靴を履いたまま

ちょっと信じられないんですが、結構いるんです、こういう人。

「どうせシーツ替えるからいいでしょ」ってことではなくて、マナーの問題。

靴のまま家に上がる文化の国ももちろんあるでしょうが、靴を履いたままベッドに寝転がるってどうなんでしょう。

そもそも、ここはお前の家ではない。
次にそのベッドで寝る人のことに考えが至らないんでしょうか。

こういう「私は私のスタイルがある」みたいな人間、のぶよは大嫌いです。

そのスタイルは他人に迷惑をかけない場所で是非発揮してください。

電車の中で外を見たがる子供に、靴を脱がさせることが当たり前の文化の日本に生まれて本当に良かったと実感しました。

2.とにかく食べ方が汚い韓国人

ところ変われば食文化は変わるもの。
食文化が変われば、食事のマナーだって変わります。

海外に出ると驚くことの一つに、食べ方が汚い人が結構多いことが挙げられます。

のぶよが特に反感を持つのが、食べ物を残す人と音をたてて食べる人

チェコで出会った韓国人の女の子がその最たるものでした。

ご飯ものを吸い込むように音を立てて食べていた彼女。
しかもスマートフォンでビデオ通話しながら。

すごい勢いで喋っていますが、すごい勢いで口の中には食べ物が入っています。

正直これだけでもかなり嫌なのですが、彼女が食べ終わった後の皿を見て驚愕。

ご飯つぶの残り方が尋常ではありませんでした。

「食事くらい好きにさせろ」という意見もわかりますが、「米粒を残すと目が潰れる」と言われて育ったのぶよとは相入れません。

また、アジア圏以外では食事中に音を立てて食べるのは絶対にNG

たとえアジアの料理である麺類を食べる時でさえ、音は立てないのがマナーです。

郷に入りては郷に従えと言うように、周りの人を不快にさせないよう、食事のマナーには気をつけたいものです。

Advertisement

3.Google翻訳で会話するトルコ人

まず初めに断っておきたいのが、のぶよは翻訳アプリなどの機械に頼って会話することには反対派です。

人と人とのコミュニケーション手段である会話において、全てを機械を通して済ませようなんて考えが受け入れられません。

そんなのぶよのイラッとポイントを押したのが、ボスニアの首都・サラエボで出会ったトルコ人のおじさん。

全くもって悪い人ではないんです。
ただ、英語が全く話せない彼は、ちょっとした会話でも全てGoogle翻訳を利用していました

「どこから来たの?」なんて超簡単なフレーズさえ、相手にスマホを差し出して話させ、「トルコ」という単語ですらスマホに吹き込む始末。

そんなの、トルコ語で言われてもわかるわ!(笑)

英語が話せないなら話せないなりに、母国語で通してもらったほうが気持ちがいいです。
ボディーランゲージなどを使えばわかることだってあるでしょうし。

いちいちスマホに吹き込んで、数秒待って翻訳されたものを理解して、こちらもまたスマホに吹き込んで…

もう会話する気なくなります。
いちいち面倒くさすぎる。

とにかく、機械に頼ってばかりでは、自分で学ぶという気持ちにならないのが私たち人間の性。

英語が全てとは言いませんが、最低限の受け答えくらい覚えてほしいものです。

4.初対面で人生相談してくる日本人

のぶよがイラッとした旅人は、なにも外国人だけに限りません。
同じ文化で育った日本人であろうとイラッと系旅人はもちろん存在します。

モルドバのホステルで出会った学生の子が、のぶよのイラッとポイントを見事に突いてきました。

日本人同士感じるものがあるのか、いきなり「あのう…日本人ですか?」と話しかけてきた彼。

日本人が少ないモルドバという国で日本人に会えたことに最初は大喜びだったのぶよですが、少し話しているうちに「うわっ、こいつ面倒くさい」と感じるようになりました。

というのも、その時の彼は、旅人なら誰しもが経験するであろう「長旅ブルー」の真っ只中。

とにかくネガティブで、話題が暗いんです。

・どこどこの国のこれが嫌だった
・なにもする気が起きない
・日本帰って何をしたいかわからない

などなど、初対面とは思えないようなネガティブトークのオンパレード

のぶよは基本楽天的な方で、せっかく旅してるならその国の良い所を見つけようとしたいタイプなので、彼の考えとは全くもって相入れません。

そもそも初対面でそんなネガティブな話をされても、返す言葉に困ってしまいます。

これが友人だったら、「ガタガタ言ってないでどっか散歩でも行ってこい!」なんて言うのですが、そうも行きません。
何と言っても、出会ってまだ10分しか経っていませんから(笑)

言葉が通じる人に出会ったという安心感から、つい本音で話してしまったのかもしれませんが、のぶよは別にあなたの人生相談に乗るために旅してるわけじゃありませんから。

悩みは心の中に秘めておいて、どうしてもという時だけ吐き出すもの。
ましてや初対面の人に吐き出すなんて失礼だと思います。

Advertisement

5.愛を語るフランス人

のぶよの個人的な意見なのですが、フランス人はとっても感じの良い人ととっても嫌な感じの人にきれいに分かれます

中間は存在せず、とにかくいい人か嫌な人かのどちらか。白か黒。

そしてなぜか嫌なフランス人の多くがパリ出身という不思議(笑)

5年ほどのフランス語圏生活をしてきたのぶよ。

最初のボンジュールの言い方だけで、その人が良いフランス人か悪いフランス人か瞬時に見分けられる能力を身につけました。
もはや履歴書に書けるレベルの正確さを誇ります(笑)

エストニアの田舎町のホステルのテラスで出会ったフランス人(やっぱりパリ出身)が、嫌なフランス人を絵に描いたような人でした。

のぶよ的に第一印象で嫌なフランス人に分類されるのは

・とにかく文句ばかり言う
・何を言っても、「でも〜」と返してくる
・良い人そうな顔をする

などが挙げられるのですが、彼はその全てに当てはまっていました。

口を開けば、エストニアの悪口と「フランスでは〜」のオンパレード。

話していて全くもって楽しくありません。

そして、ホステルでエストニア美人をたらしこんだ彼は、彼女の肩に手をまわしながら、自作の詩を朗読していました。フランス語で。

エストニア美人はフランス語なんて全くわかるはずもないので、のぶよ的には
「高貴なフランス語で自作の詩を読んでいるパリ出身の俺」アピールでしかありません。

正直、気持ちが悪いのひとことでした。いや、嫉妬か(笑)

日本で同じような人が増殖したら虫唾が走るので、どうかおパリにお留まりいただきたいものです。

6.酔っ払って本性が出るイギリス人

よくジョークにされる「イギリス人の酒癖の悪さ」

「午後3時から飲み始める」
「酔ってしたことは許される」

なんて揶揄されますが、かなり飲む人が多いという点は的を射ていると言えます。

ポルトガルのリゾート地、アルブフェイラでは、ホテルのバルコニーからプールへ飛び込もうとして命を落とすイギリス人が毎年数人います。
何故かイギリス人だけ。いや、学ぼうぜ。

のぶよがクロアチアのフヴァル島で出会ったイギリス人は、普通に話しているととても紳士的で落ち着いた印象を受けました。

しかし、一度飲み出すと彼の本性が現れ出すのです

のぶよがルーマニアに滞在していたことを話すと、
「うわー、貧しい国は無理」
「ルーマニアとかがEUに入ったのが間違いだ」

などとバッシングの嵐。
いやいや、のぶよルーマニア大好きなんですが。

ていうか、貧しい国が無理なあなたがホステルに滞在しているのは一体どうして?

一歩間違えれば差別と言われても仕方がないような発言ばかりを繰り返す彼に、初めは冗談と捉えて笑っていた場の空気も少し変になってしまいました。

その元凶である本人は全く気づいておらず、とにかく飲み続けて自論を主張するばかり。

そんなにルーマニアなど東欧の国が嫌なら、いい加減さっさとEUから出ていってください。
そして二度と島から大陸に出て来ないでいただきたい。

楽しくお酒を飲むのは大賛成なのですが、非常識な発言や行動で他の人に迷惑をかけたり、場の雰囲気を悪くするのは言語道断。

他にも、酔っぱらって帰ってきてホステルのキッチンのシンクに小便をする衝撃的すぎる人たちにも二名ほど出会いました。
もれなくイギリス人。

マナーどうこうの問題ではありません。人としてどうかと思います。
まじで、そういう人、大嫌いです。

Advertisement

7.声のボリュームを落とさないブラジル人

私たち日本人は、公共の場では静かにするように厳しく言われて育ち、他の人に迷惑をかけないことに命をかける民族です。

それはヨーロッパでもある程度共通のことでしょう。

特に、ホステルなど多くの人が生活をする場所では、他人に迷惑をかけないということは基本中の基本。

それぞれの人が違った生活リズムを持つので、誰かが寝ているなら出来るだけ静かにするのは常識です。

しかし、そんな私たちの常識は、地球の裏側では通用しないよう。

クロアチアで出会った数人のブラジル人グループにとっては、「他の人が寝てるから静かに話す」ということは頭の片隅にもなかったようです。

夜中にホステルに帰ってきたブラジル人たち。
数名がすでに眠りに就いているというのに、普段と変わらない声のボリュームで話し続けます

そんな中で寝られるはずもなかったのか、誰かが静かにするように言うと、一度は小声で話し始めます。
しかし、数分もするとまた元のボリュームに元通り。
埒があきません。

極めつけは翌朝。まだみんなが寝ている時に音楽をかけだしたブラジル人たち
もはや自分たちだけのプライベートルームにでも泊まっているような振る舞いです。

てゆうかいつ寝てるのでしょうか。

他人のことを考えて迷惑をかけないようにすることは当たり前だと思っていたのぶよにとっては、衝撃的な人たちでした。

とにかく日本には来ないでほしい。
ハロウィーンとかのお祭り騒ぎが大嫌いなのぶよは切にそう願います。

8.ビーガン、エコは絶対正義なロシア人

欧米ではかなりポピュラーなベジタリアン(菜食主義者/肉は食べないが乳製品や卵、魚は食べる)やビーガン(絶対菜食主義者/肉、乳製品、魚など動物性の食品は一切口にしない)。

動物愛護が理由だったり、環境保全が理由だったり、ただのファッションアイコンとしてだったり。

理由はともあれ、ベジタリアンやビーガンであることは大して特別なことではなくなってきています。

しかしそれは、自分が食べるものを豊富な選択肢の中から選ぶことができる西欧の国に限ってのこと。

東欧やバルカン諸国においては、肉や乳製品を口にしないという概念自体がない国が多く、確実に怪訝な目で見られてしまいます。

のぶよがマケドニアで出会ったロシア人は、ビーガンでした。
そして、ビーガン用の食事を提供するレストランやビーガン用の食材が揃うスーパーマーケットがないことを嘆いていました。

そもそもマケドニアという完全に肉しか食べていない国で、ビーガン用のレストランを探そうとするのが間違いというもの。

彼女もそれに気づいたのか、途中からはホステルのキッチンで自炊していました。

しかしながら、
「誰かが肉を切ったまな板を使うのが嫌」
「乳製品が入った冷蔵庫を使うのが嫌」
「フォークやナイフを消毒するアルコールを置いて欲しい」

など、神経質で自分勝手過ぎる要望の嵐にもはや周囲は呆れてしまっていました。
ここ、ホステルですよ?一泊800円くらいの。

だったらホテルの個室行け!という話でしかありません。

彼女は極端な例ですが、ベジタリアンやビーガンなどは個人の選択の一つでしかありません。
さもそれが絶対的に正しいことのように他人に考えを押し付けるのはいかがなものでしょうか。

こういう人が日本に来て「味噌汁、かつおダシ使ってんの?うわー野蛮。昆布だしに替えて?」とか言ってくるんでしょうか(笑)
来ないで結構です。

ベジタリアニズムは環境保全に繋がるという意見が現代では主流ですが、反対の意見もあります。

多くの人がベジタリアンになる→より多くの野菜を栽培する必要がある→耕作地を確保するための自然破壊/耕作に大量の水が必要なため水不足に→生態系の破壊

というもの。

どちらの主張が正しいのかわかりませんが、一方の偏った意見だけを鵜呑みにしては見えてこないものもあります。

9.人の話を聞かなすぎるモンテネグロ人

コミュニケーションというものは、キャッチボールのようなもの。

兼ねてよりよく言われることですが、世界にはそんな暗黙のルールが全く通用しない種類の人々も存在します。

のぶよがセルビアのホステルで出会ったモンテネグロ人がそのタイプでした。

初めこそ笑顔で会話の輪に入ってきた彼。
ですが、数分話しているうちに、なんだか場の空気がおかしなことになっていきました。

というのも、彼が一生ずっと話し続けるからです。
とにかく自分の話の独壇場。

キャッチボールで受け取ったボールを、そのまま背後に隠してしまった感じと言えばいいでしょうか。

こちらに相槌を期待するでもなく、質問をしてくるでもなく、とにかく自分がどうしてここに居るのか、どんな仕事をしているのかなど、延々と独説が続きます。

誰もお前の人生に興味ないわ(笑)

10分ほどそれが続いたあと、のぶよはトイレに行く振りをしてうまくその場を切り抜けました(笑)

一言で言うと「空気の読めない人」ということになるのでしょう。

皆が皆空気を読み合って、何となく和が保たれている日本という国においてはものすごく脅威となるタイプです(笑)

10.とにかくドイツを引き合いに出すドイツ人

ある国を訪れた際に、自分の国やこれまで訪れた国と比べることは誰しもがすること。

しかしながら、あまりに「自分の国の方が優れている論」の度が過ぎると、周りの人を不快にしてしまいます。

ポルトガルのホステルで出会ったドイツ人が、その代表例でした。

ホステルで仲良くなった数人で、名物のシーフードを食べよう!となり、当時ポルトガル在住だったのぶよのおすすめローカルレストランへ行くことに。

アサリの炊き込みご飯やイワシのグリルなど、THE・ポルトガル料理が格安で味わえるとあって、みんな大興奮。
メニューを見ながら、どれにしようか話し合ってみました。

そんな中でドイツ人。
「ハンバーガーが食べたい」と一言。

いやいや、そんなもんありません。
ここ、ポルトガルのシーフードレストランですから。

なんでも、ドイツではどこのレストランでもハンバーガーが置いてあるそうなのですが、そんなの知ったこっちゃありません。
ここ、ドイツじゃありませんから。

その後も、ポルトガルのビールを一口飲んで、「うわっ、まずっ!ドイツのビールと全然違う!」とか、のんびりしたポルトガルのサービスに対して「ドイツじゃこんな非効率なことは絶対にあり得ない」とか、とにかくドイツ、ドイツ、ドイツ。

ご想像の通り、場の空気は最悪になってしまいました。

特に、ここがかなりのお気に入りレストランだったのぶよにとっては、聞いていてかなり不快でしかありません。

ドイツは素晴らしい国でしょう。
そしてその素晴らしさを心の中で思い、賞賛するのは勝手です。

しかしそれを口にすることで、他の人を不快に感じさせてしまうことに考えが至らないのでしょうか。

日本人でも「日本だったらこうなのに〜」とわざわざ日本の素晴らしさを海外で語りたがる、比較したがる人がいますが、本当にやめた方がいいと思います。
ただのイタい人です。

日本に来た外国人が、「日本のパンはまずい」とか「私の国ではもっとこうなのに」とか言いまくっていたら腹が立ちませんか?
それと同じことです。

おわりに:その国のマナーやルールを尊重できないなら旅行すべきではない

さて、のぶよがこれまでの旅を通して出会った、「こいつとは絶対に分かり合えない!」と感じた旅人10名を晒しあげてきました。

長旅でストレスが溜まっていることが、文章からひしひしと感じていただけたでしょうか?(笑)

基本的にホステルに宿泊するスタイルののぶよ。
安いこともあり、いろいろな種類の人間が集まってくることは否定できません。

しかしながら、「安い宿だから変な人が集まる」とは一概に言えないもの。
高級ホテルでも、わがままが過ぎる客なんていくらでもいるでしょうし。

やれ「おもてなし」だとか、やれ「東京オリンピック」だとかで、海外からの観光客が増加している日本。

経済的にはとても良いことですし、日本の文化や自然などを知ってもらういい機会でもありますね。

ただ、その一方で外国人観光客のマナー違反が表面化してきているのは事実。

世界的観光地となった京都では、舞妓さんに触る、写真撮影禁止の場所で写真を撮る、夜中まで大騒ぎをするなど多くの問題が発生しており、地元の人たちも外国人観光客に対して反感を持ち始めているという話も耳にします。

「文化の違い」と片付けてしまえばそれまでなのですが、それでも日本に来たら日本のルールや文化があり、それに従うのが筋だとのぶよは考えます。

「温泉ではタトゥーは禁止」
「公共の場所では静かにする」
「写真撮影禁止の所では写真を撮らない」

どれも私たち日本人にとっては当たり前のことなのですが、それが当たり前でない国から来る人だって多くいます。

「外国人だから仕方ない」なんて特別ルールを与えるのは論外

フランスのレストランで、箸を注文する人がいるでしょうか。
イランのモスクに肌を露出した格好で入場する人がいるでしょうか。

どうして他所から来て短期間で去って行く人たちのために、自分たちのルールやモラル、文化を曲げて対応する必要があるのでしょうか。

そもそも、「本来はダメだけど、外国人ならOK」としてしまうのは逆差別にあたると思います。

みんな平等。つまり日本に来るなら日本人と同じルールや習慣にある程度従ってもらうことが当たり前でしょう。

のぶよは、その国の文化や人々を尊重できないような旅行者は、国籍を問わず大嫌いですし、自分の国から出るべきではないと思います。

著しくマナーに反した行動をしている人には、それが日本人だろうと外国人であろうと、声をかけて注意するべき。
「どうせ言っても伝わらないから」と見て見ぬふりをするのが一番の問題ではないでしょうか。

しかしながら、「日本に来たら日本のルールに完全に従え」と、短期間滞在の旅行者に私たちの文化を押し付けるのも考えもの

宗教的・文化的な理由から、どうしても日本の習慣に従うことのできない人もいるでしょう。

異文化を理解することと、自文化を理解してもらうこと。
このバランスを保つのはなかなか難しく、一歩間違えると排他主義、または自文化の破壊へとつながってしまいます。

インバウンド効果で、良い面ばかりが取り沙汰られる現在の日本ですが、これから観光立国としてさらに発展していくために、私たち皆が考えなくてはならない問題の一つではないでしょうか。

Ça voir! - さぼわーる- の最新情報を受け取る

Ça voir! - さぼわーる -をフォローして最新情報を受け取ろう!
           

Category New Article