【NEW】全550ページ!究極の旅行ガイドブック「本気で旅するジョージア」とうとう発売! ▶
ジョージア旅行ガイドブック、降臨!

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コメント

  1. 小杉弘一     HN機関車好き より:

    アルメニアも精力的に回られているようで何よりです。私からは写真の古い黄色のバスについて…
    このバスはPaz-672というソヴィエト設計のもので1957年に登場したものです。使いかってが良かったのと、元々頑丈に作られたものだから現在でも数は減らしながらもこうして使われているのでしょう。私はセヴァン湖ヘ行ったとき(鉄道の撮影ついでに寄った)に見かけまして、運転手に「すいませーん、写真撮ってもいいですか?」「ええよ!綺麗に撮ってや」と運転手氏。あぁ、本人も撮ってほしいのね。持って来ていたチェキでバスと一緒に撮ってやり、渡してやるととても喜んでいました。(その後しっかりと撮影しました)ジョージアもアルメニアもアルツァフも写真撮ってもらうのが好きな人が多いですね。子供にやると喜んでいたのが印象的でした。
    アルツァフに行かれるのであればVisaシールはパスポートに貼らないでくださいね。アゼルバイジャンに完全に入国できなくまりますので。昨年の紛争で南部のゴリスからは入れなくなったはずで、セヴァン湖経由で往復できるはずです。(こちらの経路は私が行った当時はマルシュルートカ等の公共交通機関はありませんでした)
    それでは良い旅を続けてください。

    • 小山 のぶよ より:

      小杉弘一     HN機関車好き様

      コメントいただきありがとうございます!

      アルメニアのマルシュルートカや路線バスはほとんどがソ連時代からずっと使われているもので、独特なレトロ感が良いなあと感じます。1957年に登場したものが70年以上も後の現在まで現役というのもすごいことですね。
      アルツァフは現在国境の閉鎖が続いているようで、今回の旅程に組み込むのはなかなか難しそうです。セヴァン湖あたりもやや情勢が不安定なようで、行動が少し制限されてしまうなあという印象を持ちます。

      出来る範囲でアルメニアの魅力を満喫していきたいと思います!

  2. とも より:

    アルメニア訪問に合わせて記事色々拝見しております。アルメニアの情報がない中大変ありがたいです。。

    ゲガルド修道院にはちょうど今日訪問しましたが、バスやマルシュルートカはほとんど新しいものになってました。(ソ連時代のボロボロバスを期待しただけに残念…!)
    ゴグド行きのバスの発着場は、地図で示されているよりほんと若干東側の通りでした。必要ならマップの位置情報お送りします。

    ゴグドのバス停から修道院へはツアー用のミニバンばかりでヒッチハイク難航しましたが、途中でおじいちゃんが乗せてってくれました。言語が通じなくても暖かい国ですね〜

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