親子愛
逢着。 pic.twitter.com/2mb8fkAGdB
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 21, 2024
※結局噛まれず(むしろ喜んでた)
暑すぎてまじで微動だにしないのだけれども、ねこなの?ねこなの!ねこなのねこなのねこなのぉぉぉぉぉぅぅぅぅ!!!!!の儀式やっても良か?(噛まれろ) pic.twitter.com/PwqgnRys3E
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 22, 2024
根本的に強い
宿のロシア人女子が里帰りしていてもうすぐジョージアに戻って来るんだけど、なんとサンクトペテルブルク〜バトゥミの3000km弱の全行程をマルシュルートカで移動してくるらしく(3日かかるらしい)、まじで根性ありすぎて好き。 pic.twitter.com/qWjGT4AuOD
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 27, 2024
場末風紀委員長のぶよ
場末宿、管理人のロシア人カップルの女子はロシア帰省中で男子はクタイシ行ってて他の宿泊客はまじで何もしやがらないので、責任感と美貌と才能に溢れるワイが各国旅行者からお金徴収したり掃除したり予約なしで来た訳分からん変な奴追い払ったりと管理人ごっこしてあげてるの、場末どころか世も末。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 27, 2024
察する文化
イギリス人の何が楽かって、宿の英国人らがまだワイに今日の分の宿代払ってなくて「ところで皆の明日の予定は?」(=朝早く出るんなら今宿代払えよ)って京都風に尋ねたら「明日は別の町に行く予定で…あ!そうだ今日の分の宿代いま払っとくわ!」と察してくれるとこ。ロシア人じゃ絶対こうはいかねえ。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 28, 2024
ベラルーシ人によるスペイン風オムレツ
この前スペイン風オムレツ作ったとき宿のベラルーシ人にもあげたら「こんなに美味しい芋の食べ方があるなんて…!」と感動していたのだけど、今日は宿ベラが見よう見まねで再現しようとして大失敗→固体じゃないお好み焼きみたいになってて、この料理失敗せずに作れるワイ割と特殊スキル持ちなのでは? https://t.co/y5ANCmbMfp pic.twitter.com/ZeEysfNHHt
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 29, 2024
場末宿生活の心得
鍋一杯に炊き込みご飯とか作るとき、昔は「材料費500円でこれで5食分はあるから1食100円!お得!」とせこせこ計算してたけど、場末宿に来てからは「どうせビールに消えるような額ちまちま節約するより出来立てのうちに5食分を場末民5人で分けて食べた方がいいや」ってマインドになったの、我ながら進歩
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) June 30, 2024
逗子
宿にドイツ人が来て日本人だと言ったら「日本!うおおお!逗子!!」と言ってて「逗子?なんであえてその地名のチョイス?まさか日本ヲタ?」と思ったら、ドイツ語はsがザジズゼゾになるのでSushi→ズシになるらしく、これまでの20うん年の人生で寿司=ズシだと信じてきたっての、ちょっと可愛い。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 3, 2024
何事も大胆
宿のロシア人女子のスイカの食べ方が斜め上すぎる件。 pic.twitter.com/irv615WmJm
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 4, 2024
人生だいたい自分の心持ち次第
海で泳いで帰ってきてメロン貪って場末民と絡みながらビール(※3L)飲んでると「いやまじ人生最高じゃね」って思うけど、思えば日本でもカナダでもフランスでもポルトガルでも住んだ国では別のベクトルで「いやまじ人生最高じゃね」って感じてたから、案外どこにいようが人間って幸せに生きられるもの。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 4, 2024
ベラルーシ訛り、手ごわい
ワイ「ねえ明日ひま?」(ロシア語で)
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 5, 2024
宿のベラルーシ人「明日ぁ?」(日本語で)
ワイ「!?あんた今日本語喋った?なにゆえ?え?」(日本語で)
宿ベラ「??コイツナニイッテンノ…??」
と会話が噛み合わなかったのだが、単にベラルーシ訛り全開のА что?(アシタァ=なんで?)だった。
場末民in場末カフェ
土曜の夜なので場末宿の民たちを引き連れて場末の掘っ立て小屋BBQカフェで飲むなどした。 pic.twitter.com/dHCXnVN912
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 6, 2024
手柄横取り感
ワイの「ロシア語だとこんな表現する」とか「ここが変だよロシア人」とかはほぼ全て場末宿メンバーの日々の言動や行動からもたらされるネタなのだが、今やそのうち数人がツイッタでワイの投稿を翻訳かけて見ているらしく、バズったらまるで自分の手柄かのように鼻高々なの、なんかちょっと悔しい。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 9, 2024
常温スイカはいまだに慣れない
場末宿のキッチンに「ご自由にどうぞスイカ」が常に鎮座しつづける季節、夏が来た。
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 11, 2024
※ここの民たち、なぜかスイカを常温で食べたがる習性なのでワイは一生仲良くなれねえ pic.twitter.com/7r29CRf581
場末に伝わったおばあちゃんの知恵
このスイカ、大ハズレで全っっ然甘くなくて宿の民ぴえってて「塩かけたら甘くなるけどねえ」とワイがぼそっと呟いたら「塩!?は?ダイショブソ?」と気味悪がられたんだけど、勇気ある宿のロシア人が果敢にも挑戦してみたら「!!!アマイ…!!」となってたので日本のおばあちゃんの知恵は偉大。 https://t.co/FyboQlHlWZ
— 小山のぶよ🇵🇹『ジョージアローカル食堂探訪記』発売中 (@nobuyo5696) July 12, 2024
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