【NEW】全340ページ!アルメニアのグルメフォトエッセイ『アルメニア魅惑のグルメ旅』を発売! ▶

作品紹介

こんにちは!今をときめくコーカサスブロガー(は?)、世界半周中ののぶよ(@nobuyo5696)です。
(世界半周についてはこちらの記事へどうぞ。)

さてさて。発売したe-bookの数も増えてきた今日この頃。
今のところ、全てがコーカサス関連ということもあり、「どれが何の本だっけ…?」と混乱気味の人もいるのではないでしょうか。

今回の記事はそんな人のために、これまでのぶよが発売したe-bookや書籍をまとめたもの。
懐かしさを感じるものから最新の作品まで…まるっと紹介していきます!

『ジョージアローカル食堂探訪記』(2023年|電子書籍)

もはや今となっては懐かしい、のぶよ最初のe-bookがこちら。
ジョージアのローカル食堂での思い出をエッセイにまとめた『ジョージアローカル食堂探訪記』です。

内容はこんな感じ。いやあ…デザインの完全なる初心者感がまた良い味出してるわあ(自画自賛)…▼

デザインなど全く何も知らない状態から全て自分で学び、フォントや写真の配置や…と、あれやこれやと試行錯誤した跡が感じられる初々しい出来になっていますが、文章にはやっぱりこのときから自分らしさがあるなあとしみじみ。
大好きなジョージアの食堂のごちゃっとしたカオスな雰囲気や、スパイスたっぷりの料理の香りがふんわりと伝わるような、みずみずしいエッセイになっています。

この作品は、まだフォロワー数やブログの読者数がそこまで多くない時期に出したこともあり(それでも1万フォロワーくらいはいたかも)、部数的にはそこまでヒットしたとは言えません。

しかし、のちに出版社の方に見つけていただき、紙の本『ジョージア ローカルグルメはしご旅』として発売されるなど、大出世することになる運命の本。のぶよにとっては始まりの一冊であると同時に、大きな転換点となった一冊です。

『本気で旅するジョージア』(2025年|電子書籍)

続いては、製作に想像を絶するほどに長い時間と労力をかけた自己最大のヒット作『本気で旅するジョージア(東部編|西部編)』を紹介。
製作期間は驚異の1年5ヶ月。550ページびっしり全てがジョージアの旅行情報という、とち狂った内容です。

あまりのボリュームの多さに一冊にまとめることができず、東部編と西部編の二冊仕立てになったのはご愛嬌。「これを読めば、ジョージアに関してもう知らないことはない!」と胸を張って言えるほどの知識量を詰め込みまくりあげています。

ジョージアを含め、コーカサス地方の国々は、日本語で書かれた単体での旅行ガイドブックが存在しないエリア(ロシア編のラスト数ページにちょこんと載ってるくらい)。
そのため、ジョージアを初めて旅行しようとしている人にとって、まとまった情報ソースが得にくいというのが、大きなハードルとなっていました。

それを解決する(かもしれない)のが、『本気で旅するジョージア』。
トビリシやクタイシ、カズベギなどの有名観光地はもちろん、穴場スポットやグルメ情報、旅行を彩る歴史やカルチャー情報までを徹底的に網羅した内容となっています。

内容はこんな感じ。とにかく情報!情報!情報!といったぎっしり系です。▼

これ一冊でジョージア旅行はもう完璧!
ビギナーにとってもリピーターにとっても、役立つ情報がきっとたくさんあると思います。

『ジョージア ローカルグルメはしご旅』|産業編集センター(2025年|紙&電子書籍)

紙の本ってやっぱり良い!

e-bookとして発売した『ジョージアローカル食堂探訪記』に大幅加筆して、紙の本としてまとめたのが『ジョージア ローカルグルメはしご旅』

全国の書店はもちろん、Amazonや楽天などの通販サイトでも購入可能で、電子書籍版も発売されています。

紙の本として世に出すというのはとても大変なことで、自分のものさしだけであれこれ調整できたe-book作成とは大きく異なる経験ができたことが、自分にとっては最大の収穫。
一冊の本を作り上げるのに、どれほど多くの人の労力とどれほど多くの時間がかかっているのか、実際に体験してみないと分からないことを多く学ぶことができました。

実はこの作品、前作の『本気で旅するジョージア』の編集と同時進行で製作を進めていたので、特に校正のステップではやることが多すぎて気が狂いそうになっていたという裏話も…

コーカサスの山の中でテントを張っているときに「明日までに校正部分を確認してください」と出版社から連絡が来たものの、ネットが弱すぎて校正用ファイルのダウンロードができず「無理です」とぶちぎれては結局校正せずに放置したり(なのでそのまま出版されている)、デザイナー(こういう紙の本の製作には著者以外に専属のデザイナーが付く)がのぶよの大切な写真を勝手に訳わからん配置に置いたり文章を勝手に削ったりしやがるのにぶちぎれて「あなたプロですよね?ちゃんと仕事してくれませんか?」とぶちギレ凸って怖がらせて卑弥呼ムーブをかましたのも、今となっては懐かしい思い出ですねえ…(白目)

実は文字のスペースや写真の配置にまで細かくこだわっている

本の内容としては、ジョージア三大都市と地方部の食堂を訪問し、名物料理を食べまくりながらローカルな雰囲気に浸る…といった、まあいつものやつです(笑)

オリジナルのe-book版に掲載したお店とは半分ほどが別のものとなっているので、e-book版を購入した人でも楽しんで読めるはず。
未読の方はぜひとも!紙の本ならではの魅力を味わってください。

アルメニア魅惑のグルメ旅(2026年|電子書籍)

ずっと出したかったアルメニアに関するe-bookをとうとう発売できたのは、2026年になってからのことです。

ジョージアに比べるとどうしても「日陰の国」という印象のアルメニアに感する日本語で書かれた情報というものは、とにかく需要が少ない(=注目を浴びにくい=お金にならない)もの。とはいえ、界隈ではもうポピュラーになった感のあるジョージアに関しても、一部の馬鹿な日本人がやれノマドだやれシュクメルリだと言ってるだけであって、一般の日本人にとっては「ジョージア…?なにそれ…?」状態なのが現状ではあるのですが。

とにかく!ジョージアにはひと息おいて、のぶよはこの素晴らしすぎる陰の国・アルメニア(褒めてる)に関する作品をどうしても出しておきたかったのです。

案の定、ジョージア関連の作品に比べると売り上げの伸びは鈍めではあるものの、アルメニアというニッチな国にアンテナが向いているニッチな人々にしっかり届いているようで、そのあたりは書き手としてとても嬉しく思っています。

『アルメニア魅惑のグルメ旅』というタイトル通り、本作品の内容はアルメニアのグルメに関して。
アジアとヨーロッパ、中東とペルシアの要素が複雑に入り混じった、唯一無二のアルメニアの食文化について、深く知ることができる内容となっています。

日本ではほとんど知名度のないアルメニアの絶品料理の数々から、現地で訪問したいローカルレストランの紹介まで…
遠く離れたアルメニアという国の魅力を、「食」を通して感じてもらえるはず!

のぶよが愛するアルメニアの魅力がぎゅぎゅっと詰まった、極彩色の写真に彩られたアーティスティックスな一冊。

アルメニアという国を知るきっかけや手がかりとなれば嬉しいです!

次回作は…?

というわけで、これまで世に送り出してきたe-bookや紙の本をどどんとまとめてみました。こうして改めてみると「コーカサス地方という日本人需要の限られたテーマでよくもこう色々書いたなあ…」と、自分でもしんみりするのですが、まだまだこれからもコーカサス熱は冷めません!

これまでは主にコーカサス地方における「食」や「旅」をテーマとした作品をお届けしてきましたが、今考えているのはコーカサス地方の「暮らし」や「生活」をテーマにしたもの

計6年に及ぶコーカサス滞在で、さまざまな地域で暮らす人々と出会い、その生活にお邪魔してきたのぶよだからこそ表現できるものがあるのではないかなあと、ほんのり考えていたりします。

そんなわけで、まだまだ全ては構想状態ではありますが、次回作についても首を長くしてお待ちいただければ何より。過去作についても、気になったものはぜひともチェックしてもらえれば嬉しいです!

この記事が役に立った/楽しめた際は、サポートいただけるととても嬉しいです!(し、次なる旅の資金になります!)
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